哲学とは
人生・世界、事物の根源のあり方・原理を、理性によって求めようとする学問。また、経験からつくりあげた人生観。
▷ ギリシア philosophia (=知への愛)の訳語。「哲」は叡智(えいち)の意。
主に、美学、倫理学、認識論などがある。
福岡市図書館にて
ポロックの本 「1.イメージの遍歴」を読む。
時折。大画面によりヨーロッパ→アメリカ(ニューヨーク)中核が移った、ニ極化。
「ヨーロッパモダンアートの視覚を自分の中に培養し始める」と書いてあり、その点において15年前、ピカソなどの作品を見て、自身の中で培養したことが酷似していた。
例)ピカソ
「絶望的は輻湊」した人間像のようにダイナミックなイメージが噴出する
ポロックの1952年あたりの作品が、現在の自分と似たような作品になっていた。
1950年などのドロッピング線で書くのは、主題や命題もなく、真相として内容が薄いように感じたから、作品として僕はしなくなった。
「思考と論理」大森荘蔵
分からないので、まず持って来て。哲学を感じるのか?「ピカリ」を少し見る。キュビズムや人体、作風が少し違うよいな。似てない感覚だった。
「思考と論理」
思考と言うのはものを考えること。論理と言うのは考えるときの筋道のようなもの。
「思考の曖昧さ」←何等の合意もないまま、意味上の無政府状態。それを柔軟化すれば、素朴で日常的「思い」平凡な経験となる。
排中律事例「明日は晴れ」か「明日は晴れ」ではない。
記号論理学として、ここの語句の違いよりも、人、まとまりとして排中律。
排中律とは論理学において、任意の命題 P に対し「P であるか、または P でない」という命題は常に成り立つという原理であり。
正しいか正しくないか?問題ではなく、同一律であると感じた。
読んでみて感じたけど、難しい。自分の絵の作品のひと過程や内容に準ずるようなものであると、あるいは果たして購入者が理解できるか微妙になってきたので一旦中止する。
いい感じの言葉セリフのような単語。その言葉だけが欲しかった。内容は簡単に説明ができる。単語だけ。
愛しさと刻の旨意
タイトルは少し難しいかも知れませんが、詳細については分かりやすく書いてます。
形而上学とかは書きません。僕もそう言った哲学や、論理学的なものは理解し難い曖昧さがあり。
そもそも排中律事例にされたままの可能性。
まあ、絵画自体の感覚はピカソやポロックたちと同じ感覚になります。
↑前述してますが似てるのがあったのでセンスが近く、レベルの差は有るかも知れませんが、1952年あたりですかね😅
今見ている景色については↓
黄色のスポーツカー(CHR?)などがあります。こないだ メガドンキ近くで すれ違いました🚖🌬️