ある時から感じ始めた…
いや、むしろ違和感に近い。
整合性のようなオーラがまるでない。
例えば、車。
プリウスの新車など、型どりは整合されている。
しかし、
僕の手作りのキャンバスはどうだ?
手を抜いてないか? 直角じゃないじゃないか?
そこで、考えた。
今、目の前にある直角は??
どこにある?
窓のここ!
こいつで固定して作れば直角になる。
完全な長方形を作ることで整合性のオーラがかもし出てくる。
角の角まで、きっちり直角だ。整合性がある。
まだ、こだわりがある。
この手作りの仮額の横面に、キャンバスを固定するネジや釘を打たないこと。
見栄えがよくない。プリウスのボディにネジや釘が見えるか??
本来は、仮額なしの横まで徹底した作品が好きだけど、保護のためだから仕方ない。
木材だから多少は曲がってるが、それでもネジや釘は作品ではない。
裏のこいつで、1mmもずらさずに各角でぴったり固定している。
まあ、裏はある程度妥協してるがきちんと釘でまとめてはいる。
表や横からは完全にネジや釘が見えない。
完全な直角な作品しか見えないようにしてある。
これが、手作りのこだわりだ。




