その1

「画期的なブレークスルー」として、理化学研究所がSTAP細胞論文を大々的に発表してからわずか2カ月、論文を主導した小保方晴子・研究ユニットリーダーに意図的な不正行為があったことが認定された。新たな万能細胞として大きな期待が寄せられただけに、社会の失望も大きい。研究チームには日本を代表する研究者が入っていながら、ずさんな論文を見抜けなかった。

その2
化粧品会社会長からの8億円借り入れ問題で辞任要求が出ているみんなの党の渡辺喜美代表は1日午前、「体調不良」を理由に党役員会を欠席した。渡辺氏は役員に配布した文書で「法律違反は全くない。公職選挙法上の個人の選挙運動資金ではなく、日常の政治活動・議員活動一般のための借り入れだった」と重ねて主張した。「私をなき者にすれば野党再編がうまくいくという魂胆による策略だ」と維新の会、結いの党両党を非難した。
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