消費者庁は、
「食べたカロリーなかったことに」
「ひと粒飲んで楽やせ」などと表示して
商品を販売した健康食品販売会社に
不当表示をしないよう命令した。
命令を受けたのは東京の㈱モイストで、
「烏龍減肥」という健康食品。
消費者庁では専門家に確認した上で、
「表示効果に根拠なし」として
景品表示法に基づき、表示しないよう
命令したとのことだ。
命令を受けた同社では、
「命令を厳粛に受け止め、社員教育を徹底し、
再発防止につとめたい」とコメントしたとか。
しかし、「烏龍減肥」すでに43万袋を販売、
この会社は約15億円の売り上げを手にしている。
これはもう売り逃げ、やったもん勝ちだ。
健康食品の不当表示に対しては、
時に初犯でも警察の摘発を受けるケースもあり、
罰則の適用は一様ではない。
違法表示が後を絶たないのは、
こうした行政の対応にも問題があるからだろう。
きちんと基準を決めて取り締まらなければ
やったもん勝ちは後を絶たない。
ちょっと押してみて

健康食品・サプリメント ブログランキングへ

