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巷にあふれる健康情報に惑わされるな!
ココロとカラダを若く健康に保つにはいったい何が必要なのか?
そこが知りたいアナタへ☆


以前にもカレーのことを書いたが、
昨日、テレビで放送されていた内容から
思い出したことがある。

それはバブル期に全盛を極めた
かの有名なグルメ漫画「美味しんぼ」の話。

カレーの味が今ひとつだといい、
市販の漢方胃腸薬をカレーにふりかける、
東大教授・辛島昇氏。
実在の人物だ。

辛島教授


ちなみに大正漢方胃腸薬の場合、
安中散と芍薬甘草湯の混合薬だ。

成分としては、
桂皮(ケイヒ)=シナモン
茴香(ウイキョウ)=キャラウェイ
縮砂(シュクシャ)=カルダモン
良姜(リョウキョウ)=ジンジャー
などの生薬=スパイスが含まれる。

しかし、絶対量の一番多いのが
甘草(カンゾウ)=リコリスだ。

甘草から抽出されるグリチルリチンは
鎮痛、鎮痙、抗炎症薬、去痰薬など
広範に使われるが、実は砂糖の
50倍もの甘さを持つ。

なので、カレーに大正漢方胃腸薬を入れると
お子様向きの甘口カレーになる。

ただし、さまざまな食品に甘味料として
使用されているので過剰摂取には要注意
高血圧やむくみなどの副作用を起こす可能性がある。

海原雄山

上様そっくり!
けん海原




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米でトランス脂肪酸禁止へ マーガリンへの影響は?
 アメリカの食品医薬品局(FDA)は7日、過剰に摂取することで心臓疾患のリスクを高めるといわれている..........≪続きを読む≫アメリカの食品医薬品局、通称FDAが
11月7日にトランス脂肪酸の安全性を否定、
食品への使用が禁止される可能性が高まった。

もっとも、トランス脂肪酸については
10年ほど前から世界的に問題視されており、
アメリカでもカリフォルニアではすでに使用禁止、
ニューヨークでも規制の対象となっている。

トランス脂肪酸は過剰に摂取することで
体内のLDLコレステロールを増やし、
心臓病を始めとする生活習慣病のリスクを
高めるとされている。

マーガリンやファットスプレッド、ショートニングなど
植物油に水素を添加して固める油脂類に
トランス脂肪酸は多く残存しているので
揚げ物や菓子類の含有量が高い。

ドーナツやフライドチキン、ケーキなどに多いのだが、
日本ではミスタードーナツ、ケンタッキーフライドチキンなど
大手企業各社が独自にトランス脂肪酸含有量の
低減化を推進している。


アメリカの偉大な歌手、エルビス・プレスリーが
42歳の若さで死去したとき、「ドーナツの食べすぎで
肥満化し心臓発作で死亡した」というような話が
まことしやかに流布したことがある。

エルビスの死因は処方されていた薬の
過剰摂取によるもの、と発表されたが、
極端な肥満による心臓への負担はあっただろう。

ドーナツが特別に好きだったかどうかは知らないが、
ピーナツバターは大好物だったらしい。
ピーナッツバターもまた、ドーナッツと並んで
トランス脂肪酸を多く含む食品のひとつである。

エルビス・プレスリー
ブルームーン・オブ・ケンタッキー



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Amazonのサプリメント商品で
一番売れているのが、亜鉛だ。

レビューを見ると大半が男性で、
薄毛や精力増強目的で買っている。

亜鉛は体内に広く存在し、
特に細胞分裂が活発な場所に
多く分布している。

DNAのコピーや遺伝子の発現、
タンパク質の合成にも欠かせない。

なので、欠乏すれば男性の性機能や
毛髪にも悪い影響が現れるだろう。
ジャンクフード好きは注意したほうがいい。

しかし、亜鉛は銅の吸収を妨げるので
過剰摂取を続けると銅欠乏性貧血の
リスクを高める。

また、前立腺肥大のリスクを高めたり、
亜鉛の蓄積とアルツハイマー病の
関連も指摘されている。

亜鉛は大切な必須ミネラルだが、
過剰摂取とならないように気をつけたい。



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