アメリカの食品医薬品局(FDA)は7日、過剰に摂取することで心臓疾患のリスクを高めるといわれている..........≪続きを読む≫アメリカの食品医薬品局、通称FDAが
11月7日にトランス脂肪酸の安全性を否定、
食品への使用が禁止される可能性が高まった。
もっとも、トランス脂肪酸については
10年ほど前から世界的に問題視されており、
アメリカでもカリフォルニアではすでに使用禁止、
ニューヨークでも規制の対象となっている。
トランス脂肪酸は過剰に摂取することで
体内のLDLコレステロールを増やし、
心臓病を始めとする生活習慣病のリスクを
高めるとされている。
マーガリンやファットスプレッド、ショートニングなど
植物油に水素を添加して固める油脂類に
トランス脂肪酸は多く残存しているので
揚げ物や菓子類の含有量が高い。
ドーナツやフライドチキン、ケーキなどに多いのだが、
日本ではミスタードーナツ、ケンタッキーフライドチキンなど
大手企業各社が独自にトランス脂肪酸含有量の
低減化を推進している。
アメリカの偉大な歌手、エルビス・プレスリーが
42歳の若さで死去したとき、「ドーナツの食べすぎで
肥満化し心臓発作で死亡した」というような話が
まことしやかに流布したことがある。
エルビスの死因は処方されていた薬の
過剰摂取によるもの、と発表されたが、
極端な肥満による心臓への負担はあっただろう。
ドーナツが特別に好きだったかどうかは知らないが、
ピーナツバターは大好物だったらしい。
ピーナッツバターもまた、ドーナッツと並んで
トランス脂肪酸を多く含む食品のひとつである。
エルビス・プレスリー
ブルームーン・オブ・ケンタッキー

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