医者の不養生について考える。
医師が病気にかかった場合の、
医師であるが故のメリットとデメリットについて考えます。
今回は特に、デメリットに着目します。
まずメリットから。
当然病気の専門家なので、自分の状態とかどうすべきかとか、
その病気の知識が備わっていることです。
良い治療法や、腕のいいお医者さんについての情報も手に入れやすいですね。
また、自分がこの先どうなるのかも理解しているから、
手術にせよ、余命宣告にせよ、覚悟を決めやすいかもしれません。
次に、デメリットについてです。
お医者さんが病気になったら、信用を失うことがあると思うのです。
いわゆる、「医者の不養生」というやつ。
癌の専門家が癌に罹ったら、
皮膚科医にニキビがあったら、
なかには、その人の医師としての評価を下げる方もいらっしゃるかもしれません。
他の職業で言うと、
数学の先生が、数学の問題を解けなかったり、
美容師の髪がプリンだったりする感じでしょうか?
私個人の意見としては、医学知識や技術と本人の病気は関係ないと思うのですが…
将来自分が病気にかかった時のことを考えると不安になります。
たとえば診療科を決める時にも、持病のことを考慮するべきなのか。
そのことでよく悩みます。
もしかかりつけ医があなたと同じ病気に罹ったら、
あなたはどう思われますか?
気にしますか、気にしませんか。
それとも、病気によって考えが変わりますか。
よろしければ教えてください。
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①本日の勉強時間(学校含め)…9h50m
内容…自習(ひたすら小テスト、申し送り読み込み)
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②明日の宣言
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今日も一日お疲れ様でした🌙
明日もいい1日になりますように!