イメージコンサルタント&アロマ占星術カウンセラー(仮) creteです。



謙虚でかあること、褒められても謙遜すること、

それらは、日本人の美徳として、良しとされてき来た…とは思いますが、

「謙虚さ」や「謙遜すること」が、自分の良さを

否定してしまうことになりかねないと思うんです。

「いえいえ、私なんて…。」「○○さんの足元にも及びません。」

そんな風に自動的に、自分を低めてしまっていませんか?

その自分の発する言葉は自分の耳にも入ります。

その言葉で、自分はその程度の人間と暗示をかけてしまう。

もったいないです。

あなたは、自分が思うより、ずっと魅力的です。

あなたは、自分が思うより、かなり!いい奴です。(笑)

今日は、褒められたら、まずは「ありがとう。」と言ってみる。

意識的にウインク

褒められるなくても、自分で自分を褒めてみる。

もっと意識的にウインク

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自分で自分の良さを認める。

自分を肯定することに、遠慮はいらないんです。

遠慮して、受け取らないでいると、気づかないままに、

自分に我慢を強いてしまう。

我慢を続けると、他人にも我慢を求めてしまう。

私は、頑張ってるんだから、あなたも頑張れ!

私がこんなに、我慢してるんだから、あなたも我慢しろ!

そんな思いが心を満たしてしまうと、どんどん苦しくなる。


以前の私がそうでした…。


あなたの心を満たせるのは、あなた自身です。

遠慮せず、どんどん自分を褒めてください。

我慢せずどんどん心を満たしてください。


あなたは、自分で思うより、ずっと魅力的で、いい奴だから照れ