WININNG TICKET -5ページ目
毎日過ごす習慣が滞り、自分を不満と考えてるのだ。
人それぞれ表現は違って、怒るか笑うかまたは元気よく振る舞ったりし自分を隠してる。
その意識の中で自由に自分を表した過去(トキ)があっり無意識に記憶が蘇り多才な表現が今の自分を求めてる。
振り返る自分にあの時の自分を重ね合わせるのだが変わらい自分がいた。
しかし、時が立つに連れて人は成長し心身とも変わるはずだ。
だが、変わらぬ自分を感じはじめている。魂の源が自分を奮い立たせてるのだ。
遠い記憶の中に違った自分いた事を知らなかった。いや気付いてかも知れない。
漲る多才な能力は自ら感じてる筈なのに自分を否定している。
『こたえ』を探している。自分は見つけているのに…
みんなに答を聞いているんだ。知らない自分を見つけてる。
彼の『こたえ』は厳かなんだ。

続く