小論文課題:楽しい体育の授業にするためには | 日常メモ

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日々の日常を日記形式で記録しております。興味のあるものは法律,小論文,酒です。日常的に酒を嗜んで生きております。

楽しい体育の授業にするためにはどうすれば良いか考えなさい。

  (1時間・800字)

 (1)出題趣旨
     こちらも,教育と体育・スポーツに関わる問題です。過去問(平成21年度)では,「現代社会における体育・スポーツの意義」という問題が出ているので,これに関連する問題として出題しました。
また,プレゼンテーションを中心として,「後輩にどのようにアドバイスするか」「同じ境遇の人にどのようにアドバイスするか」など,教育や指導といった観点からの質問が来るようですので,これらの対策の意味も含めて,丁寧に解いていきましょう。


 (2)参考答案例
     最近,子供の運動離れが問題となっている。子供が運動に親しむためには,やはり体育での授業が重要である。なぜなら,体育は授業として週に何度も行われるものであって,継続的であり,かつ,普段運動をしない子供にとっては,唯一の運動の機会だからである。では,体育で運動に親しんでもらうために,楽しい体躯の授業にするためにはどうすれば良いか,考えてみたい。
     この点,「体育」は授業であるから,一律の種目に子供を取り組ませ,出来る子は出来ない子を教えるなどする授業が好ましいという考え方もある。しかし,出来る子としては,自分の限界に挑戦したり,次の段階に早く進みたいと思っていたり,出来ない子としては,一律の種目ではなく,自分の得意な科目で頑張りたいと思っていることが多く,これでは「楽しい」授業にはならず,妥当ではない。
     そこで,私は,体育の授業は種目を「選択制」として,授業するのが好ましいと考える。子供には,自分の得意な,あるいは好きな種目を選ばせることで,運動における自主性を尊重するのである。このようにすれば,嫌々授業に取り組むのではなく,自分から進んで体育をすることができ,体育を楽しいと感じることができると思われる。
     よって,私は,楽しい体育の授業のためには,種目を選択制にするのが良いと考える。
(約600字)

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