【ハイパー全樹脂電池のハイパー特性その3

従来の全ての太陽電池や全ての発電インフラが不要になるほどの大差のハイパーな発電効率によって、電気業界で破格の大革命が起こる!!】


今回も比較のために宇宙で使用されている変換効率を3倍にした3接合タンデム太陽電池との比較をさせていただきます。


宇宙で使用されている変換効率を3倍にした3接合タンデム太陽電池との比較



通常の太陽電池は一つのセルでの変換効率は10%程度と低いのですが、宇宙用の太陽電池の実例として、光の吸収波長を各々ずらして、3階建てにして3接合タンデム太陽電池の形に積層することで、変換効率を3倍にすることができます。


この結果、変換効率は、量産品レベルで約33%、小面積のトップデータでは37.9%に達しています。


これを聴くと太陽電池って凄い可能性があるんだなぁと思います。


しかし、これを大きく大差で引き離す大革命の技術がございます。


それは、例え太陽光が無くても発電出来る「熱発電機能」が唯一の実現手段となります。



「赤外線応答性光触媒素材」だけが実現可能です。


私の発明した「ハイパー全樹脂電池(通称ブラックホール電池)」は、超多層積層構造で常温で超イオン電導を起こし熱発電するので、最終的に多層の分驚異的な発電効率となります。


やはり赤外線応答性光触媒と超多層が効いております。


熱発電の場合、太陽光発電のような光の当たる表面積ではなく、超多層積層構造で発電効率が決まるため、単純に物量で決まるということが言えます。


太陽光に向ける設置面積が小さくても超多層積層構造で熱発電出来るため、従来の最高の変換効率の太陽電池と比較しても驚異的に大差で発電効率で引き離します。


通常の太陽光発電は、可視光の変換効率ですが、熱発電の場合、温度と物量での発電効率を定義した方が良いですね。


ということで、今までの太陽光発電は、如何なる最高の変換効率を持ってしても、私の発明したハイパー全樹脂電池(通称ブラックホール電池)の熱発電に圧倒的に劣るということになります。


ハイパー全樹脂電池(通称ブラックホール電池)はそもそも超小型軽量省スペースですが、従来の太陽電池の設置スペースが莫大に大面積を無駄に取るのと比べて無駄なスペースを取らずに多層に応じた大量の電気量を発電してくれるのです。


もうこれは桁違いの大差であり、ハイパー全樹脂電池(通称ブラックホール電池)が太陽電池を圧倒的に凌ぎ、世界中のエネルギーの大革命を起こします。


もちろん、これだけの大差をつけるため、他の原発や石炭火力発電と比較しても桁違いの発電効率ですので、電力会社の月額料金よりも低額でシェアリングサービスが可能となります。


更に強力な冷却効果が至るところに設置されて地球温暖化を防止します。


世界中の信号機等の社会インフラから、自治体、企業、家庭に至るまで全てが自給自足で発電蓄電出来るように激変します。


夢の未来が直ぐそばに参ります。


寛=感!!

全てに素直な心で、心からありがとう!!



「私の哲学」編集長の杉山大輔さんにインタビューを受けました!!






【ハイパー全樹脂電池のハイパー特性その1 少なくとも余裕で1分以内のハイパー超急速充電】





【ハイパー全樹脂電池のハイパー特性その2 人も電池も前代未聞のノーベル賞級の不老不死への挑戦!!】



私の人生五訓



「サステナブル」がGAFAを超える大チャンスの必須条件!!


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