高校時代と

大学時代は

外国語

の試験勉強が

特に苦手だった記憶がある

 

特に苦手だったのが

単語の勉強

 

それぞれ

色々な工夫をして

勉強していたよね

 

単語帳を活用したり

ノートに

赤か緑の

マーカーを引いて

それを

赤か緑の下敷きを

しくことでマーカー部を

消して

覚える

 

英語は

何となく全体の文脈を

見れば意味は分かるけど

スペイン語やラテン語は

言葉の意味すら難解な

単語も多い

 

大きな、偉大な

などの意味があるが

パッと出てこない

 

幕、おおい

などの意味があるが

パッと

出てこない

など

 

世界の言葉は

まだまだ

難しいと

実感させられたね