KATOから787系36ぷらす3のケース誤植対応発表 | きままな鉄道模型

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ぼちぼちなマイペースで鉄道模型を楽しみながら、川崎重工兵庫工場の車両を見に行っています。

先週発売されたKATOの787系36ぷらす3ですが、ケースの表記がおかしいのでは?という話題が上がっていました。

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日本語表記は「36ぶらす3」ですが、英語表記になると「36PULS3」と綴りがおかしくなっていました。普通に英語表記ならPLUSになりそうですが、今回発表された訂正版は「36+3」となるようです。ケース交換とはならずシール対応で1月以降に対応フォームが公開されるようです。忘れそうな・・・。

ケースや側面は「36ぷらす3」なので気にしなくてもよさそうです。シールをはってしまうと増結セットにはるKATOのパターンとなってしまいそうです。車両のできはすばらしいのでケースがやはり残念となっています。