マイクロエース「103系3550番代加古川線ダブルパンタ車」 | きままな鉄道模型

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ぼちぼちなマイペースで鉄道模型を楽しみながら、川崎重工兵庫工場の車両を見に行っています。

マイクロエースから待望の再販でもある加古川線の103系です。

2004年の電化で新造の125系と共に導入された103系3350番代です。

西日本特有の体質改善に中間車の先頭車改造で貫通型運転台になっています。マイクロエースらしく車外の表示やスピーカーなどの表現がしっかりと再現されています。

粟生駅で北条鉄道と並んだり神戸電鉄でもよさそうです。ライトなども明るく点灯しついに103系加古川線が入線です。

103系らしくない前面がまたいい感じであり2両編成もミニレイアウトで重宝しそうです。