鉄道コレクションから人気のＪＲ四国気動車のＮ化が
完了しました。
１０００型はブラインドパッケージで製品化され、シークレットがオープンパッケージで発売される異例な状況な人気です。今回は新規金型の１５００型が製品化されました。
２次車と３次車が製品化されＴＮが難しいスカートなので２両とも動力化して単行運転をメインにしています。３次車はＥＣＯのロゴが配されています。
8次車まである１５００型ですが、２次車はＳＨＩＫＯＫＵのロゴになっています。高徳線や鳴門線などで活躍している車両で、ほぼ初完成品なのでかなり人気となっているようです。
１０００型とあわせて一気に四国の気動車が充実です。しかしそろそろスカートのＴＮ化を対応して欲しいところです。