JR四国1000型がオープンパッケージ化されましたがちょっとだけ話題になっている製品化です。
まずは、ブラインドパッケージでシークレットだったトイレ付き車両が2両セットで発売されています。多数派のトイレ付きがシークレットになり話題になりましたが、そのシークレットがオープンパッケージ化でまたまた話題沸騰です。シークレットの価値がなくなると同時にトイレなしの通常ラインナップがシークレットみたいになってきそうです。
さらに何か改良されるかと期待しましたがスカートなTN化に対応しない以前のままになっています。このあたりが改善されると鉄道コレクションの進化になりますが、なかなか実現しないTN化です。
1500型も製品化発表され充実の四国1000型ですが、併結対応は必須な感じでもあります。