いよいよ高架ホームの複線化が完成しましたが、KATOの製品を加工しての複線化なので、既製品のままではうまくいかない部分があります。
ホーム端の部分が高架プレートのパーツのままでは殺風景というか転落してしまう塀がない状態になってしまいます。
そこでプレートを加工して現物合わせでカットしていきます。
ちょっと不自然ではありますが、とりあえず塀がつきました。
しかしどうしても高架レールとの間にも隙間が空いていまいます。このパーツの現物合わせでカットしてみました。
取付穴が使えないので接着ですが、まあまあいい感じになりました。ここまで高架プレートがいい感じになるとホーム端の階段を下りたところにも塀がほしくなります。
便利なKATOのホームですが、高架線に配置するには対向式は工夫が必要となります。
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