新大型固定レイアウト製作記「高架駅ホームを複線化⑩」 | きままな鉄道模型

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ぼちぼちなマイペースで鉄道模型を楽しみながら、川崎重工兵庫工場の車両を見に行っています。

高架駅の複線化のための延長部ホームを調達したのでどんどん延長化していきます。

とりあえず2ホーム分延長していきます敷地用のプラ板はすでにまとめてカットしているので、高架プレートに接着するだけです。

延長部が伸びていくと新幹線のような高架駅になってきますが、地上線のホームとあわせて屋根が大きく圧迫感が増えてしまいます。平日だと1日2ホーム長が限界です・・・というのもステッカーの貼り付けがかなり時間がかかってしまいます。

複線の対向式ホームができてくると両サイドにホームがあるので、車両を撮影しやすくなります。H100形はJR北海道車両で高架線、地上線、ローカル線などさまざまなところでも走らせることができるマルチな車両です。あと1ホーム長で高架複線ホーム化が完了します。

 

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