岡山ディスティネーションが発表され「砂丘」の復活など日本一の国鉄王国を逆手にキャンペーンしている岡山地区を記念して気動車シリーズを再整備していきます。
幼いころの記憶ではキハ５０とキハ２８の２連がイメージが強く、かなり前に発売されたキハ５８系を出してみました。
キロも発売され３連でも行けますが、「砂丘」に国鉄色が併結されたイメージにしてみました。
いすみ鉄道を除いてすでに引退しているキハ５８系ですが、メーカーの意向が最近ちょっと盛り上がる気動車になっています。気動車の強みでもある自由な編成が組めるのがおもしろいところでもあります。
ＪR四国が最後の国鉄王国となるのか、新車両が発表されて岡山地区が最後の砦となるのか。。。。
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