新大型固定レイアウト製作記「地上駅とローカル線、古都のエリアの合間に・・・番外編」 | きままな鉄道模型

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ぼちぼちなマイペースで鉄道模型を楽しみながら、川崎重工兵庫工場の車両を見に行っています。

今までローカル線が古都のエリアを周回するレイアウトでしたが、それぞれをエンドレス化することによってちょっとしたスペースができてしまいました。

左がローカル線レイアウト、右が古都の路面軌道になっています。通電用の穴が・・・

ここのジオコレの歩道橋をおくと幅的にぴったりです。

グリーンマックスの舗道を配置しちょっと交差点な感じにできましたが、写真奥の高架線の高架脚が道路上にあります。

建物コレクションを舗道脇に置くとかなりいい感じになりますが、ここでの問題はやはり通電用の穴と高架脚です。

バス停っぽくして穴をふさぐと高架脚も回避できそうです。が舗道との組み合わせが難しそうです。右の路面軌道を跨いだ歩道橋で道路と路面電車が両立できると結構いい感じになるかもしれません。ここををバスコレやカーコレなどの撮影ポイントなる交差点ができればと思います。

今までになかったストラクチャーの歩道橋が完成品で製品化しているジオコレポイントはかなり高いです。が関西圏に多い黄緑でも再生産してほしいところです。

 

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