エンドレスは完成し、あとはストラクチャーを配置するだけとなりましたが、鉄コレ用・・・ローカル線のホームを用意しました。
ローカル線ということでKATOの地上駅をつかいました。ちょっとステッカーも古めですが、新しいホームセットのステッカーを混ぜながら仕上げていきました。新幹線高架にあるローカルな駅といった感じです。
ひと昔前のホームセットということで仕上がりもレトロになりました。これがまた新幹線とは違うローカルな雰囲気を出してくれてこのセットで正解でした。
念願の叡山電鉄ひえいがホームに到着しました。地上駅から繋がるホームが特徴の線がよくできています。
レトロな雰囲気の古い製品ではありますが、これがいい味を出すときもあり、また6両が停車できるホームが1500円以内で手に入るのもKATOのこのセットのいいところです。ただセットで購入すると高架駅対応の階段がついてくるので、今回は対向式ホームAとエンド2をばらばらにそろえました。これで、長野電鉄3両編成までいけそうです。古都の街並みが続く駅が完成しました。
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