お待たせしました。ついにキハ285系の全貌が見られました。

ついに長いい間ちょっとずつだけしか姿を見れなかった台形のボディのキハ285系です。前に川重ディーゼルがあるので完全に前は見えていませんが・・・。よく見ると側面のエンジン部分でしょうか?扉が開いています。

ライト部分です。分割された2頭が基本になるようですが、内側はプロジェクタータイプのようです。外側は、小さなライトとスピーカーのような物が見えます。スカートから蛇口のような物もでています・・・。

もっと寄ってみるとライトの様子がよく分かります。光の加減から台形の断面になっていて、ライン部分が張り出しているのが分かります。ちなみにラインカラーは紫に黄緑のようです。基本がシルバーだけなのでかなりすっきりした外観です。こちらか側にもエンジンボックスのようなところが開いています。

このキハ285系の隣には京急新1000形です。以前完成したように見えていましたが、編成が解体されていました。奥も京急新1000形みたいですが、なぜか側面がずれていました。
227系情報、新型情報はつづく