埼玉県において、とある条例の成立がなくなりました。
なぜ無くなったのか。
それは市民の声によるものでした。
これ、大切なことなのだと思うのです。
ちゃんと市民が声をあげることによって、あまりにも無茶な条例の成立を阻止したわけですから。
今回の事例では、県の話ではあるのですが、これが、国、例えばLGBT法案の時にもっと国民が関心を持ち、もっと声をあげていたら、変わっていたかもしれません。
だって、議員をどうするか、その選挙権を握っているのは国民なわけですから。
国民がしっかり政治意識を持ち、それは違う、それをやってもらっては困る、ということを議員に対して意思を示し、もし議員がその意思を反映しないのであれば、国民は選挙によってその議員を落とすことができるわけです。
だから当然、議員はしっかりと国民が望むことを、またはもっとそれ以上の見識を持っていなければいけませんし、国民もしっかり国、政治に対して関心をもち、勉強をし、意見を言う、議員の活動を応援する、ということをやっていかなければなりません。
国民がバカであれば、バカな議員が選出され、バカな政治が行われる。
今の政治を見ていると、どれだけ国民がバカで、どれだけ政治に対して関心がないのか、というのがわかります。
私も含めですが。
周りを見ると、政治家がなんとかしなければいけないんだ、政治が悪いんだ、と声をあげている人がいますが、その政治家を選んだのは我々国民です。
もっと勉強をしましょう。
そして、かっこいい日本を作れる政治家を、党とか関係なく、しっかり選びましょう。
選挙において、知名度や、なんか話題になっているから、と言った流れや、雰囲気で選んでいる人はいないでしょうか。
確かに、今の政治家で、明確な意思を持って一票を投じれる政治家が少ないというのはあるかと思います。
それでも、この人は一体どんなことをしようとしているのか、どんな政策を実現しようとしているのか、など、ちゃんと理解する必要があります。
だって、その一票でどんな政策が行われるのか、決まってくるわけですから。
選挙期間に言われる上部だけの演説を鵜呑みにするのではなく、その人が今までどんな活動をし、どんな成果をあげてきたのか、しっかりと見て、投票をしたいものです。
議員は先生と呼ばれますが、あくまで議員は国民の代表者であり、偉いわけではありません。
国民によってちゃんと評価を下せる存在です。
今回の埼玉の件のように、身に火の粉が降りかからないとなかなか気がつかないものですが、今日本中に舞っている火の粉をしっかりと監視して行きましょう。