神様達と共に

神様達と共に

神様達は確かに実在していて・・・
僕らの心に愛と智慧を持って・・・アプローチしてくれています・・・
このブログではそんな神様達のメッセージを・・・
チャネリングでお届けさせて頂きます

 

 

あるじ「わっはっはっは!!!

 

久しぶりじゃな。

 

早いもので・・・もう10月となり・・・秋の味覚の季節となった・・・。

 

皆としては・・・おそらく・・・疲れていたり・・・悩むことなどがあるかもしれないが・・・たまには気楽に・・・季節を味わうこともよいことじゃぞ・・・。

 

日本人には四季の感覚があり・・・それは心を豊かにしてくれるものだ・・・。

 

特に秋は・・・風情のある季節で・・・心が清く・・・晴れやかに・・・それでいて・・・癒しや・・・潤いも感じられる季節だ・・・。

 

そなたの中で・・・そういう味わいを大切にしていくことが・・・案外と・・・人生の中で回り道をせず・・・私達神々と共に・・・真っ直ぐに運命の道を歩むことに繋がるのだ・・・。

 

しかし一方では・・・時に・・・回り道をしたとしても・・・それも必然という面がある・・・。

 

よく・・・『全ては必然』・・・と言うが・・・確かにそうだ。

物事には因果があり・・・ワシら一般の神々であっても見抜けない・・・高次元の因果も存在する・・・。

そのため時には・・・『なぜこのようになったのか?』・・・と思うような・・・予想外の出来事が起こることがあるのだ・・・。

しかし・・・少し経ってから振り返ってみれば・・・必ず・・・『なるほど』・・・と思える因果が見えてくる・・・。

そして・・・最も深部には・・・神の愛があり・・・全てを包むように動かし・・・導いている・・・。

そなたも・・・ワシら神々も・・・全ての生命は・・・より高い次元の・・・大いなる神の手の中で生きているのだ・・・。


このことは・・・そなたがいつも・・・明るく・・・あたたかな力に守られている・・・ということでもある・・・。

心を落ち着けて・・・足元を見てみれば・・・確かに自分が・・・明るく・・・あたたかな世界で生きていると・・・感じることができるだろう・・・。

ここでの『足元』とは・・・比喩なのだが・・・つまり・・・誰もが心の奥の本質では・・・いつも大いなる神と共に生きているということだ・・・。

それは
・・・無理に明るく・・・あたたかく生きようとする必要はなく・・・そもそもそなた自身が・・・明るく・・・あたたかな存在だということでもある・・・。

辛い時や・・・苦しい時は・・・そういうことが信じられないかもしれないが・・・できるだけ・・・心を落ち着けて・・・視点を本質的な方向へと・・・変えていくことが大切だ・・・。

つまり・・・外側を見すぎずに・・・内側の本質を・・・よぉく見ていくのだ・・・。

さらに言えば・・・他人であれ・・・自分であれ・・・悪いところに捕らわれないようにして・・・それぞれの本質である・・・よいところを見るようにするのだ・・・。

どんな人も・・・生きている以上・・・明るく・・・あたたかな魂を持っているものだ・・・。

誰もが・・・神の手の中で生きており・・・神から生まれた・・・唯一無二の・・・明るく・・・あたたかな魂の持ち主なのだからな・・・。

このような視点が・・・今・・・とても大切になってきている・・・。

人は本来・・・誰もが純粋な存在で・・・明るく・・・あたたかな魂を持っており・・・その輝きを育むために生きている・・・。

善良な宇宙人達も・・・このことをよくわかっており・・・彼らの教育方法は・・・まさに
・・・明るくあたたかな・・・魂を育むことを基点にしているのだ・・・。

人間の世界の教育も・・・おそらく・・・そう遠くない未来には・・・そのような方向に変わっていくことだろう・・・。

人類は・・・弱肉強食の世界で・・・お互いに警戒し合い・・・競い合うために生まれてきたのではないのだ・・・。

確かに・・・この世界は・・・そのようになっている面もあるが・・・すでに大半の人々は・・・明るく・・・あたたかな生き方が好きで・・・そういう心持ちで生きようと努力している・・・。

何しろ・・・そのように生きた方が・・・人間関係が上手くいくし・・・人生としても・・・いろいろなことが調和していくからだ・・・。

そこには・・・神の支援も共にあり・・・神は確かに・・・人類を・・・明るく・・・あたたかな方向へと・・・導こうとしている・・・。

だからな・・・しんどい時や・・・他人から・・・冷たさを感じた時は・・・改めて・・・そなた本来の・・・明るく・・・あたたかな心の領域に・・・戻ってくればよい・・・。

 

それが難しければ・・・ワシら神々を信頼してくれてもよく・・・いずれにしても・・・明るく・・・あたたかな魂を育み・・・大切にすることに繋がるはずだ・・・。

そなたに・・・冷たさを届けてしまった人も・・・奥底の魂では・・・そんなことをしたくはなかったはずだ・・・。

そなたとしては・・・その人の冷たさを受け止めて・・・耐える中で・・・明るく・・・あたたかな魂を鍛え・・・育むことができたのだ・・・。

困難の中でも・・・この世界は本当は・・・明るく・・・あたたかな世界なのだと・・・そなたが信じられているほどに・・・そなたの世界は・・・ゆっくりと・・・明るく・・・あたたかな世界になっていく・・・。

なぜなら・・・この世界は・・・ある意味・・・そなたが創造した世界だとも言えるからだ・・・。

全ては・・・神の手の中にあり・・・同時に・・・そなたも神として・・・自らが体験する全てを・・・創造している面がある・・・。

そなたが何を信じるのか・・・暗く・・・冷たい世界を信じるのか・・・明るく・・・あたたかな世界を信じるのか・・・そういうところに・・・創造の基点があるのだ・・・。

特に・・・暗く・・・冷たい力を・・・根深く信じている人達は・・・人々の恐れや不安を利用して・・・自分達の利益になるように・・・さまざまな情報をコントロールしている・・・。

義務教育というものでさえ・・・実は・・・そういう間違った基点から始まったものなのだ・・・。

だからな・・・人はつい・・・暗く・・・冷たい力の持ち主を恐れ・・・そこから自分を守るために・・・自分としても暗く・・・冷たい力を・・・他人に向けてしまうことがある・・・。

しかし・・・その力を他人に向ける前に・・・もし立ち止まって・・・自分はそもそも・・・神の手の中にあり・・・本当は明るく・・・あたたかな力の方が・・・ずっと大きいということを信じることができれば・・・そなたはまた一歩・・・この世界の虚構から抜け出し・・・本来の明るく・・・あたたかな世界へと・・・入っていくことができるのだ・・・。

神は巨大な力を持っており・・・特に創造主である完神殿は・・・暗く・・・冷たい力を握りしめていた古い神々よりも・・・ずっと大きな・・・明るく・・・あたたかなお力を持っている・・・。

明るく・・・あたたかな力は・・・あらゆる・・・暗く・・・冷たい力を・・・あたたかく包み・・・じわじわと溶かしていくことができるのだ・・・。

そして・・・そなたもまた・・・神の手の中で・・・同じように・・・その力を・・・発揮していくことができる・・・。

もし誰かが・・・暗く・・・冷たい力で・・・そなたに上から目線の言葉を・・・投げ掛けてきたとして・・・そなたが何も言い返さなければ・・・さらに追い込まれるのではないかと・・・心配するかもしれないが・・・その必要はない・・・。

 

むしろそんな時こそ・・・明るく・・・あたたかな・・・真の力を・・・心から信頼しているとよいのだ・・・。

よいかな・・・よぉく聞いてほしい・・・。

まず・・・相手が暗く・・・冷たい力で・・・言葉を投げ掛けてきたこと自体は・・・相手が間違っているのだ・・・。

 

この理解の前に・・・そなたの中で・・・『自分が悪い』とか・・・『自分のせいで』とか・・・罪悪感を覚える必要は全くない・・・。

もちろん・・・『相手が悪い』と決めつける必要もなく・・・そなたがわざわざ相手を裁く以前に・・・その人自身が・・・自分の未来を・・・暗く・・・冷たくしており・・・すでに自らを罰しているのだ・・・。

 

つまり・・・その人は・・・自らの世界を・・・より不幸な方向へ・・・創造しているわけだ・・・。

しかも・・・無意識でそうしてしまっている・・・。

何しろ・・・義務教育も・・・社会秩序も・・・テレビやインターネットさえも・・・強い者が正しく・・・勝った者が正しいという方向へ・・・人々を誘導してしているからな・・・。

これはまさに・・・明るく・・・あたたかな魂を・・・見失う方向性なのだ・・・。

その人は・・・たとえどれほど偉そうだったとしても・・・一見正しいように見えても・・・はたして幸せなのだろうか?・・・それとも不幸なのだろうか?

間違いなく・・・不幸なのだ・・・。


何しろ・・・自分の世界・・・自分の未来を・・・より暗く・・・より冷たいものにしてしまっているからだ・・・。

一つには・・・そういう方向性を・・・そなたがわざわざ肯定してあげる必要は・・・全くないということがある・・・。

肯定するほどに・・・その人は・・・ますますその方向性が正しいと・・・思い込んでしまうものだ・・・。

しかし・・・かといって・・・こちらも・・・暗く・・・冷たい言い方で・・・相手を否定してしまっても・・・相手と同じ方向性に・・・進んでしまうことになりかねない・・・。

だからな・・・そういう時は・・・まず・・・自分の足元を見て・・・『明るく・・・あたたかな力が共にある』・・・ことを思い出すのだ・・・。

そなたはいつも・・・大いなる神の手の中にあり・・・明るく・・・あたたかな力に守られている・・・。

このことを思い出すのが第一歩で・・・これはとても大切な・・・人生の基点でもある・・・。

その上で・・・相手がいかに偉そうでも・・・もし冷たく・・・暗い力を感じたのなら・・・『この人は・・・自分を不幸にしている・・・気の毒な人なのだ』・・・ということを・・・よく理解しよう・・・。

実は・・・地獄の鬼や・・・ネガティブな存在達も・・・非常に偉そうにしており・・・自分が100%正しいと信じて疑わないのだが・・・どれほど自信があったとしても・・・改心できなければ・・・最後には・・・滅びる運命に至ってしまう・・・。

 

なぜなら・・・彼らの心が・・・最終的に自らを滅ぼす方向に・・・進み続けているからだ・・・。

だからな・・・相手にいかに自信があるように見えても・・・それで正しいとは限らず・・・かえって自らを滅びへと進ませてしまっているのだ・・・。


神の手の中にあるそなたとしては・・・そのような暗く・・・冷たい力を・・・恐れることはなく・・・基本的に相手にすることはないし・・・神の加護を信じていればよい・・・。

相手が・・・そういう力を用いている時は・・・大抵・・・感情が勢いづいており・・・しばらくは落ち着く時間も必要かもしれない・・・。

魂は・・・静かで・・・清らかなものでもあるので・・・相手の心が騒がしい時ほど・・・魂と魂の交流はできない可能性が高い・・・。

だからな・・・そういう時は・・・『時間が経てば・・・きっとこの人も本質に帰ってこられる』・・・と信じていればよい・・・。

人の本質は・・・必ず・・・明るく・・・あたたかなもので・・・しかも・・・清く・・・静かな性質も持ち合わせている・・・。

だから・・・交流していて・・・相手のエネルギーが騒がくなってきたら・・・少なくとも自分としては落ち着いて・・・本来の清く・・・静かな状態を大切にした方がよい・・・。

『この人も・・・私も・・・本質は清らか』・・・などと信じながら
・・・ワシら神々の加護を願っていてもよいだろう・・・。

そなたがそうしていれば・・・その想いに応じるように・・・ワシら神々も動き・・・自然と相手にも・・・徐々によい影響が届き・・・知らず知らずのうちに・・・考え方を修正してくれるかもしれない・・・。

しかし・・・相手が何を信じ・・・どの力で生きるかは・・・相手の魂の挑戦の範囲内のことなので・・・そなたがそれを・・・無理に変えることはできず・・・。

 

できることと言えば・・・相手の自由意志を尊重しつつ・・・タイミングを見て・・・よりよい方向性を示してあげて・・・あとは相手が自ら変わっていくことを・・・心から願っているぐらいだろうか・・・。

 

強引に変えようとする場合・・・一時的には変わったように見えても・・・本質的には・・・変わっていないことが多い・・・。

なぜなら強引なやり方では・・・明るく・・・あたたかな力を用いることが難しく・・・心の奥の深い課題を・・・浄化することができないからだ・・・。


魂は尊く・・・その可能性はとても大きく・・・昔は誰もが・・・素晴らしい神だった・・・。


だからこそ・・・それぞれの魂の挑戦の道と・・・独自の選択は尊重されるべきであり・・・本人の魂もまた・・・自分で気付き・・・自分で乗り越えるために生まれてきたのだ・・・。

 

これは宇宙の原則であり・・・創造主でさえも・・・変えることのできない根本的なところだ・・・。

ただこのように・・・心から相手の魂を尊重しながら対応するほどに・・・そなたはまた一歩深く・・・智慧を増し・・・明るく・・・あたたかな力に・・・同調しながら・・・生きられるようになる・・・。

このような智慧を・・・自分のものにしていくこともまた・・・魂の挑戦の道であり・・・一つ一つ心に深く理解を宿していくことは・・・なかなか難しいことだ・・・。

 

しかし・・・人生経験の中で気付き・・・学んだことは・・・大きな印象となって・・・心に残るもので・・・だからこそ人生とは・・・魂の成長の場だと言えるのだ・・・。

だからな・・・今・・・世界中でよく見られる・・・偉そうで・・・暗く・・・冷たい言葉に・・・いかに対応するかというところにも・・・このような・・・非常に深い・・・魂の成長のプロセスが存在していると言える・・・。

 

暗く・・・冷たい言葉を発してしまう人達がいるからこそ・・・明るく・・・あたたかな力を育むことができるのだ・・・。

神は・・・全ての人に・・・本当に魂で生きてほしいと願っているので・・・あえて・・・暗く・・・冷たい力を創造したとも言える・・・。

真逆の力を受け止める中で・・・徐々に高次元の智慧と力を心に宿し・・・表面的ではなく・・・本質的に明るく・・・あたたかく生きてほしいと・・・神は願っているのだ・・・。

神は・・・そのための支援を惜しまないが・・・依存や欲のためならば・・・支援を届けない方が・・・その人の学びになるために・・・静観していることが多い・・・。

皆はきっと・・・この辺の神との距離感と言うのかな・・・神との付き合い方が・・・だんだんとわかってきたと思う・・・。

 

これからも・・・一歩ずつ・・・そなたの歩幅で・・・焦ることなく・・・明るく・・・あたたかな方向へ・・・歩んでいけばよい・・・。

そなたはすでに・・・そのままで・・・神の手の中で生きており・・・明るく・・・あたたかな力を持っているのだからな・・・。

その力を信じていれば・・・あなたの未来もまた・・・明るく・・・あたたかくなっていく・・・。

ワシら神々もまた・・・そなたと共に・・・明るく・・・あたたかく生きており・・・支援を届け続けている・・・。

共に歩んでいこうではないか・・・。

そなたの未来は・・・きっと明るく・・・あたたかく・・・輝いていくことだろう ・・・。」

 

 

 

 

 

 

星空関連記事星空

 

・2023年8月の記事・・・あるじより「魂を守るために

 

・2024年3月の記事・・・マロ様より「難しい人間関係への対処

 

・2024年8月の記事・・・あるじより「『1+1=2』を超えて

 

 

 宝石赤関連サイト宝石緑

 

・YouTube版「神様達と共に

 

・「ピースのnote」・・・最近の記事→「くつろいでいいよ」「大きな変化の前に

 

・ウェブショップ「神様達のアトリエ(現在、国之常立命さんゼウスさんの動画を販売中です。)