2020/2/9
「世界から猫が消えたなら」
2016年公開、佐藤健、宮崎あおい主演
の映画です。
函館での撮影も多いですが、海外撮影
も行っている作品です。
若い男性が脳腫瘍で短命と宣告された
ことによって、様々な思いをめぐらすと
いう、ちょっと変わった流れで話が進ん
でいきます。
いつもの通り、函館でのロケ地を振り返
ってみます。
やっぱり、函館での撮影で「坂」は外せま
せん。西部地区には大小混ぜれば20本
くらいの坂道があります。
それぞれの坂には歴史があり、それに
よって名称が付いています。
★「弥生坂」
➡地域の繁栄・発展を祈ったと言われた
ことから付いた名称
★「姿見坂」
➡昔、坂の上に遊郭があり、遊女たちの
艶姿が見られたことから言われた名称
★「青柳町電停」
➡函館での撮影では、必ずと言って
いいほど登場する場所ですね。
★「はこだて工芸舎」
➡映画の中では、「ミナト座」という
映画館として登場しています。
ブラピ主演の「ファイトクラブ」上映中
でした。
ちなみ「ファイトクラブ」の公開年は
1999年です。
★「モストゥリー」
★「サテンドール」
➡撮影に使用した喫茶店です。
函館市では、ロケ地を支援するため
「はこだてフィルムコミッション」を
設立し、情報提供・撮影支援を行って
います。
北海道、特に函館で撮られた映画は
数えきれないほどです。
それだけ函館は映画監督に愛される
街なのでしょう。