昨日、東京都内から横浜市に引っ越しを敢行。

昨日荷物を(東京から)搬出して、本日、(横浜に)搬入。

 

昨日、引っ越し業者は予定より90分ほど遅刻していた。

やってきた2人組は20代前半と非常に若く、時間の遅れを申し訳なさそうにしていた。

だが、人手不足な現代日本において、この程度の遅刻で怒ることはないし、むしろしっかり食事をとったのかが心配であった。

 

食事はとれた?と訊ねると、前の引っ越しの時間が押したのでとっていないということが分かった。また、今日は私の荷物の搬出で終了らしい。

私の子ども達と同じ年代ということもあって、さすが食事抜きは可哀想でいたたまれない。

 

急いでコンビニに行ってサンドイッチやコーラ、ヨーグルトなど軽食を準備、提供し、「今日はこの後引っ越しの予定がないようなので、まずは食事でもして。疲れないようにゆっくりどうぞ。タバコを吸っていいし自由にやってくれて良し」と言うと、「では荷物搬出後の楽しみに頑張ります」と心強い返事がきた。

 

実は荷物の搬出にあたって、完全に荷物の箱詰めができていなかったのだが、2人はどんどん箱に詰めてトラックに詰め込む。

機敏に動いていない時間が全くない!

4時間を要する予定が僅か1時間強で終了。ありがたい。

 

なお、荷物搬入の本日もバリバリ動いてくれて1時間かからず終了。

 

さぁ、今日から横浜生活を楽しむぞ!

まずは近くのエニタイムフィットネスと図書館と本屋を探そう。

 

どこに住んでもやることが変わらない自分に苦笑した(笑)