Instagramで有名な『名もなき読書家』さんは、クライアントから提示されるキーワードに合致する記事をピックアップし提示する仕事を生業としている。

 

こうした仕事は読書にも応用できるもので、読書をする際にキーワードを決めて読み進めることを推奨している。

 

実際にこれを意識すると、不思議なものでキーワードに関わるような内容がどんどん目に飛び込んできて頭に入ってくる。また、キーワードの設定が間違っている場合や読んだ本のアウトプットの方法などもSNSを使って効果的に行えるようなヒントが満載。

 

確かにこの読書術は“失敗しない”方法かも…。

 

読書が好きな人や読書をしても内容が記憶に残らない人には強くおススメしたい。