おれも、みんなも！
世界は！元から輝いてるッ!!!!!!
こんちはッ!!!!!
サイコーマンげんちゃんです！❤️
今日の記事は、
今のサイコー人生を送っているおれ
＝【サイコーマンげんちゃん】が
当時のダメダメだった頃のおれ
＝【ポルノマンげんちゃん】へ
メッセージを伝えていく
【サイコーマン meets ポルノマン】の続きだッ!!!!!!
前回はコチラ
さァ行こうッ!!!!!!
・・・・・・
「ああッ！
なんせおれは
今後お前に伝えるであろう
【魂のパートナーを引き寄せる方法】
でやるワークで
理想の女性の特徴を
事細かにイメージした
そして…………
それを全て備えた女性を
パートナーにした！
オナ禁の先には
そういう未来が待ってるッ!!!!!!」
「オナ禁すりゃあモテるんすねッ!!!?」
「オナ禁すりゃあモテる…………
それはちょっと違うなッ!!!!!!
【オナ禁＝モテる】ではないな」
「えッ、そうなのか？」
「ああ、オナ禁はあくまでキッカケだよ。
モテたいなら色々磨かなきゃあな」
「磨く…………
モテテクみたいなヤツか！」
「バカもんがッ!!!!
最初にこれだけは言っておくぞ」
（ゴクリ）
「モテたくても、モテテクは学ぶな！
巷に溢れるモテテクなんて
全部うんちみたいなもんだ。」
「え？
なんで？？」
「いいか？一般的なモテテクで語られる、
トークの方法だとか、服の着こなしだとか、
心理テクだとか、ホテルの誘い方だとか…
そんな付け焼き刃を今のお前が
装備したところでなんの意味も無い！
いくら立派な豪邸を建てたって、
それを支える地盤がグズグズならば
震度３でオダブツだ。
まずお前には、
モテるための地ならしが必要なんだよ！」
「ぐうッ！何も言い返せない…ッ！」
「お前に必要な基礎工事・・・
それが【オナ禁】だ」
「きそこうじ？？
さっきは地ならしって・・・」
「どっちだっていいんだよダボが！」💢
「wwwww」
「めっちゃタイプの女の子と
ラブラブになりたいんだろ？？」
「な…………
なりたい…………！」
「もし、今お前の目の前に
めっちゃタイプの女の子が現れたら、
お前はどうなると思う？？
あるいは、
今までだったらどうなってた？？」
「え…………えっと、
めっちゃドギマギして
緊張してあがっちゃって、
カッコつけたり、気を使ったりする」
「そうだろうな。
まあ、おれも実際そうだったしなww
なんだろうな、あの感じは！
いつもの自分ではいられないよなwww
ドキドキしちゃって、
笑顔も引きつっちゃって、
嫌われないように嫌われないようにしてなwww」
「そう！
そうなんだよ」」
「気持ちは痛いほどわかる！
だがハッキリ言うぞ！
その状態で
理想の女の子から
好かれるのは不可能だッ!!!!」
「えッ!!!!!?
そうなの？？
なんか、ロマンティックでいいじゃあないか
お互い、恥じらいながらだんだん接近していく距離
みたいなww」
「ああ、そんな小説みたいな恋愛が
できたら楽しいだろうなwwwww
だが哀しいかな、
現実はそうはできていない」
「え〜ッ!!!!!?
なんでだ？？？」
…ッと、今日はこの辺で！(*´∀｀*)
～目覚めろ、その魂ッ!!!!!!～
今日も読んでくれてありがとうッ!!!!!!❤️
また明日会おうぜッ!!!!♪
