おれも、みんなも！
世界は！元から輝いてるッ!!!!!!
こんちはッ!!!!!
サイコーマンげんちゃんです！❤️
今日の記事は、
今のサイコー人生を送っているおれ
＝【サイコーマンげんちゃん】が
当時のダメダメだった頃のおれ
＝【ポルノマンげんちゃん】へ
メッセージを伝えていく
【サイコーマン meets ポルノマン】の続きだッ!!!!!!
前回はコチラ
さァ行こうッ!!!!!!
・・・・・・
「愛に溢れたグレートマザー、
ホメオスタシスが
『新しいことは危ないホメ〜』と現れたら、
『この野郎ッ!!!! 引っ込めッ!!!!』と
戦うんじゃあなく、
『ありがとう』と言って
抱きしめろッ!!!!」
「えっ…………⁉︎
『ありがとう』『抱きしめる』⁉︎
…なんか恥ずいな」
「『恥ずかしい』ってのも
プライドから来てるモンだwwwww
プライドを捨てて
ホメオスタシスを受け入れてやるんだッ!!!!」
「プライドなのか…………」
「お前は…………
“お母さんとハグ”できるか？」
「えっ……!!!?」
「例えば、オカンが
『げん、出掛けるなら気をつけなさいよ！』
『げん、たまには外で運動でもしてきたら？』
『げん、そんなんじゃ結婚できないわよ』
な〜んて言葉をかけてきたとする…………
お前はなんて答える？？」
「『うるせーなー』って感じかな」
「今のお前ならそうなるわなwwwww
だが、オカンは
“お前の人生が悪くならないことを願って”
そう言ってくれてるんだぞ！」
「えッ、そうなのか・・・
ただ単に口うるさいだけだと思ってたけど」
「お前のオカンは、
常にお前の幸せを願い、
お前に愛を持って接してくれているッ!!!!!!」
「愛？…………そうかな？？」
「お前は今実家暮らしだよな？？」
「はい…………」
「ってことはだ。
お前は24歳にして、オカンは
毎日メシを作ってくれる
掃除・洗濯してくれる
家賃光熱費も払ってくれる………
これが愛でなくて何なんだ
お前はそんな至れり尽くせり生活を
送っているわけだよな」
「（家に金は入れてるけどな・・・）
まっ、まあ、
そうッすね…………」
「そんなオカンに、
『恥ずかしい』だなんていう
エゴ全開のちっぽけな理由で
『ありがとう』と言って
ハグもできないお前は
どうしようも無い
プライドクソ野郎だッ!!!!」
「うっ…………ッ」
「オカンとハグできなきゃあ、
自分ともハグできんぞ」
「そうなんすか⁉︎」
「親とのパートナーシップは
自分とのパートナーシップに直結するッ!!!!
自分とのパートナーシップは、
モテや成功に直結するぞッ!!!!」
「おかん……か……」
「恥ずかしいのか？？
今のおれは、
オカンと会うたびに必ずハグしてるぞ❤️」
「えッ…………
マザコンじゃないっスか」
「くだらん世の中の造語に惑わされるなッ!!!!!!
『ママ〜』とか言ってただ甘えるだけの
ヤツとは本質的に違うッ!!!!!!
純粋に愛を体現してるだけだッ!!!!!!
だいたい、
プライドのせいで
愛を体現することを
恥ずかしがり、
お互いにわだかまりを
抱えたまま死んで行く方が
数億倍情けないわッ!!!!!!」
「そ……それは確かに………」
「オカンが愛をもってして
『げん、出掛けるなら気をつけなさいよ！』
『げん、たまには外で運動でもしてきたら？』
『げん、そんなんじゃ結婚できないわよ』
な〜んて言葉をかけてきた時に…………
『うるせーなー』と突っぱねるのは
分離のエネルギーだ！
これは愛や信頼の残高を減らす！
オカンを哀しませたり、
軋轢や強迫観念を生み、
後々関係を悪化させてしまうッ!!!!!!
そうじゃあなく、
『ありがとう、オカン』と言って
一度受け入れるんだッ!!!!!!
そうすることでお互いの愛や信頼の
残高が減ることは無くなる」
「はあ…………」
「だいぶ話が横道にそれちまったがww
ホメオスタシス攻略の方法だったな！」
「ホメオスタシスの話に戻るが、
お前はいずれ必ずオカンと
愛のハグを交わさにゃならんッ!!!!
でないとお前には
モテも成功も手に入らないッ!!!!
これは断言しておく！」
「じゃあ、
ホメオスタシスの話に戻ろう！」
…ッと、今日はこの辺で！(*´∀｀*)
～目覚めろ、その魂ッ!!!!!!～
今日も読んでくれてありがとうッ!!!!!!❤️
次回をお楽しみに♪
