おれも、みんなも！世界は！元から輝いてるッ!!!!!!
こんちはッ!!!!!
サイコーマンげんちゃんです！❤️
今日の記事は、今のサイコー人生を送っているおれ
＝【サイコーマンげんちゃん】が
当時のダメダメだった頃のおれ
＝【ポルノマンげんちゃん】へメッセージを伝えていく
っていう内容の続きだッ!!!!!!
「さて、ポルノマンよ！www」
「ぐッ・・・・・・!!!!!!」
（コイツ…！ おれが原稿も描かずにダラダラとXVIDEOを
何時間も見続ける生活を送ってることを知ってるってのか!!!!!?
・・・・・・そうか！ コイツもおれを経験してるのか。
ってことは、コイツだって・・・・・・）
「そういうアンタはどうなんすか？？」
「ん？ おれか・・・？」
「そうだよ。
人のことをポルノマン呼ばわりしてるアンタはどうなのさ」
「・・・はっきり言おう。
おれはすでにポルノを卒業してるッ!!!!
今お前が患ってる【ポルノ依存症】を克服したからな」
「ポルノ依存症!!!!!?
おれが依存症だってッ!!!!!?
ナニを馬鹿なことを！www
依存症ってのは、アルコールとかタバコのヤツをいうんだぜ!?」
「ああそうだなww
そして、おれたちの父親はアルコールとタバコの依存症だったから、
おれたちは依存症なんて決してなるもんかと意を決して生きてきた。
だから尚更、否定したくなるよな！
でも、残酷なことだがこれは現実なんだ。
お前は今、どのくらいの頻度でオナニーしてるッ!!!?」
「だいたい１日２回かな」
「いや多すぎるわッ!!!!!!ww
我ながら多いッ!!!!!!www
うん依存症ォッ!!!!!!wwww」
「いや、でも・・・
ポルノ依存症なんて聞いたことないし、
保健の授業でも、オナニーには害はないって。」
（ああ・・・忘れてた。
この頃のおれには【常識を疑う】なんて能力はまだ
身についてなかったんだよな・・・wwwwww）
「そうだな。今までは聞いたことなかったよな！
でも、今聞いたろ。
お前は立派なポルノ依存症だッ!!!!!!
まずはそれに気付こうぜ！」
「・・・・・・
う〜〜〜〜〜ん・・・」
「依存症ってのは、
【〇〇をやめようとしても、やめられない状態】、
あるいは
【〇〇がなくてはならない状態】のことだッ!!!!
思い当たらないか？
オカズを探して何時間もエロ動画を見る時間があったら
他のことに時間を費やしたいのに・・・とかww
抜くとなんだかダルくなったり眠くなったりするけど、
ちょっとくらいなら・・・とかww
なぜか目的もなくパソコンの電源をつけてしまい、
気付くとエロ動画鑑賞している・・・
とかなwww」
（おれやん…ッ!!!!!!）
ポルノマンげんちゃんは
日々の行為を思い返していた。
何故だろう。
最高にタイプな女の子が
最高なプレイをしてくれるのを見て
気持ちいいコトをして
スッキリしたはずなのに、
「気持ちよかったー！！！！最高！！！！」
と言う感覚にはならない。
罪悪感。
無気力。
「だりぃ～～～～～」
空気がものすごい質量を伴って
しなだれかかってくる。
「本当なら、今頃やる気に溢れて
マンガを描き進めていたはず。」
「本当なら、そんな自分を誇らしく思い、
周りの人たちから
賞賛の言葉がかけられるはず。」
・・・なのに、
右手がペンをつかむ事はなく、
左手でペニをつかんでいる。
「あー、何してんだおれ。」
うだつの上がらない毎日。
そんな自分への苛立ち。
焦り。
不安。
「おれ、やばいのかな」
「おめでとうwww」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
おめでとう？？
サイコーマンのわけのわからん一言が決まったところで、
今日はこの辺で。
～目覚めろ、その魂ッ!!!!!!～
今日も読んでくれてありがとうッ!!!!!!❤️