おはようございます、再び疾風迅雷でございます…。
ビクトール
「おい、いいかげんに目を覚まさないともう一回流しちまうぞ!」
グレミオ
「ちょっと、ビクトールさんそれは」
俺は下流にて目を覚ます
そこには相棒の姿は無くクマのような大男と頬に傷のある青年が居た
疾風迅雷
「ここは」
ビクトール
「やっと目が覚めたかい?お前名前は」
疾風迅雷
「疾風迅雷です」
グレミオ
「川から流れて来ていましたが一体何があったのですか?」
疾風迅雷
「俺はハイランドのユニコーン隊に所属していてキャンプ地に都市同盟が攻めてきて」
グレミオ
「今は休戦協定中でそのような事は」
疾風迅雷
「それが皇子が都市同盟に戦争を仕掛ける為の芝居なのですよ」
ビクトール
「事情は解ったが俺とお前は一応敵だから砦に連行するぞ」
グレミオ
「ビクトールさん、さすがにそれは」
ビクトール
「申し遅れたが俺はビクトール、ジョウストン都市同盟軍に手を貸している傭兵部隊の隊長を務めている」
フリック
「ビクトール、またガキをいじめて遊んでるんじゃねえだろうな」
ビクトール
「冗談だろ、フリックこう見えて俺は優男なんだぜ」
フリック
「お前がそれを言うか」
ブラック
「グレミオ、遅れてごめん!もう1人の子を見失った」
グレミオ
「嬢ちゃん」
疾風迅雷
「もう1人の子って」
ブラック
「君と年に近い位の女の子だったよ」
疾風迅雷
「それってまさか」
ブラック
「トトの村の方まで逃げられちゃったんだけどね」
疾風迅雷
「まさかとは思うが、ってもしかして貴女は3年前の赤月帝国で起こった門の紋章戦争で解放軍を率いていた」
ブラック
「私も有名人なんだね、私はブラック!元帝国五将軍・テオ・マクドールの娘だよ」
フリック
「俺はフリックだ」
グレミオ
「グレミオと申します、お見知りおきを」
ビクトール
「俺とフリック、グレミオも解放軍ご一行様だったんだぜ」
フリック
「グレッグミンスターでの戦いではお前のせいで●にかけたけどな」
ビクトール
「おいおい、そりゃねえだろ」
ブラック
「私は右手宿るソウルイーターの影響もあって今の赤月帝国の国号であるトラン共和国をグレミオと共に後にしたんだよ」
グレミオ
「3年経ってからビクトールさんやフリックさんと再会して少しばかり留まっているわけです」
ビクトール
「長話になったけど疾風迅雷を今から俺たちの砦に連行する」
ブラック
「事情を見るところすぐに釈放すると思うからそれまで辛抱してて」
以上、疾風迅雷でした…。
それでは、また…。