【劇団四季】ミュージカルラッシュ | ディズニーと劇団四季の世界

【劇団四季】ミュージカルラッシュ

昨年の値下げが功を奏しているいるみたいです。
ウェストサイドとコーラスラインのブロードウェイ版は観劇してみたいな。

この夏、来日ミュージカルラッシュ
6月14日1時53分配信 産経新聞

 ヘアスプレー、ウエスト・サイド・ストーリー、RENTにコーラスライン…。ブロードウェーの劇場をはしごするかのように、今年は夏から秋にかけて、米ミュージカルの来日公演ラッシュが続く。未曾有の金融危機で、“本場”のブロードウェーでは公演打ち切りや劇場閉鎖が伝えられる一方、来日公演は数年前から複数社で招聘(しょうへい)を決定しているため不況の影響を受けにくいという。公演できる劇場が近年増えたことも追い風になっているようだ。(石川有紀)

 昨年、ブロードウェー初演から50周年を迎えたウエスト・サイド・ストーリーは、世界をまわる記念ツアーの一環で来日。7月24日から名古屋を皮切りに東京、兵庫・西宮で公演を予定している。同作品を含め今年、ブロードウェーミュージカル4作品を招いたキョードー東京の山崎芳人社長は「今年の夏はライバル(他社の公演)が多い」と観客の分散を気にかけながらも、「ここ10年くらいで日本の市場は育ってきたと感じている。8月公演のRENTでは初演時のキャストの招聘に成功したので、ファンの熱い思いにこたえる舞台になりそうだ」と意気込む。

 ヘアスプレーは平成19年に続く再来日公演。ツアーは米国内やカナダに続き、今月2日から東京公演が始まった。主催するホリプロ公演事業部の森博道プロデューサーは「米国でもロングランした人気作品。昨年の映画化で認知度がアップしたため、動員も好調」と再来日の狙いを話す。

 TBSとローソンチケットは昨年2月、ブロードウェー作品の興行権を持つ米会社に950万ドルを共同投資。国内では数少ないミュージカル専用劇場、赤坂ACTシアターを設けたことも、招聘作品の増加につながっている。

 一方、ウィキッドやライオン・キングなど海外作品を数多く上演している劇団四季も、不況下にあって公演数、動員数ともに上昇傾向にある。同劇団は物価高が続いた昨年9月、家族客らに演劇を身近に楽しんでもらいたいと、業界では異例の値下げを実施。最大1750円の値下げやファミリーシートを導入した。

 通常、ロングラン公演のチケット発売枚数は前年を下回ることが多いものの、ウィキッドは値下げ後7週間の前年同期比で151%、ライオンキングは値下げ後11週間の前年同期比で118%と好調に推移しているという。