【ディズニー】香港ディズニーランドのニュース記事 | ディズニーと劇団四季の世界

【ディズニー】香港ディズニーランドのニュース記事

香港ディズニーランドの悪い面を強調した記事が掲載されていました。
ちょっとマスコミ特有の負の面を強調しすぎる感じが見受けられますが

・立小便
・たばこ
・たん

この辺の問題は初期の東京でも起こっていたような気がします。
年月をかけて、訴えて行くほかないでしょうね。

ちと怖いは、ショーの座席を巡って殴り合いの喧嘩がおこるといったところ。
東京でももめごとはありますが、向こうに行くと手を出してくる可能性があるようなので
行かれる場合は注意した方がいいですね。

幻滅!?「夢の国」 香港ディズニーランド 
 ≪立ち小便、座席争い殴り合い…マナー悪く≫
 【北京=福島香織】9月12日にオープンしたばかりの香港ディズニーランドが早くも悪評にさらされている。中国人客のマナーの悪さに加え、大気汚染や高い料金とで、夢の国はすっかり色あせた格好。上海にディズニーランドを誘致する計画も取りざたされており、香港政府が投じた224億5000万香港ドル(1香港ドル=約15円)あまりの回収を危ぶむ声は少なくない。

 「これがディズニーランドとは思えない」

 香港現地記者はそう指摘した。所かまわず子供に立ち小便をさせる母親、禁煙区でたばこをふかし、たんを吐き散らす男たち。9月18日には、演劇の座席をめぐり男性2人が殴りあいのケンカをして上演が30分遅れる事態もあった。

 全体の3分の1を占める中国本土からの客にとっては、175-350香港ドルの入場料やミネラルウオーター1本10香港ドルはばか高い。「金額に見合うサービスでなかった」と、入場料と交通費の返還を求める裁判まで起きる始末だ。

 スタートからつまずいていた。12日の開幕式は今年最悪のスモッグに襲われ「呼吸疾患のある人は室内で待機しなければならなかった」(28日付青年参考)。テーマパークのあるランタオ島は自然豊かなリゾート地だったが、大気汚染だけでなく海洋汚染で近海に生息する野生のピンクイルカへの影響などが懸念されている。

 香港政府は、年間入場者を600万から1000万人と見込んで12年以内に投資の回収は可能とそろばんをはじく。しかし、香港科技大学工商管理学院経済発展研究センターの雷鼎鳴主任は中国紙上で「たとえ毎日3万人が入場しても、年間利益はわずか10億香港ドル」と見通しの甘さを指摘する。

 これに追い打ちをかけたのが、香港の4.7倍の規模を持つ上海ディズニーランド構想だ。上海市はすでに土地を用意しているとされる。

 ディズニー側は今後5年以内にアジアで新たなテーマパーク建設はないと言明するが、香港紙・信報(15日付)は「香港だけでも集客が困難なのに、上海ディズニーランドができればその末路は想像に難くない」と、危機感を募らせている。
【2005/10/02 東京朝刊から】
(10/02 19:01)