【劇団四季】鹿鳴館 (新潮文庫)

さっそく書店で鹿鳴館の文庫本を発見したので購入しました。
税込み579円というお値段です。
税込み579円というお値段です。
中身は戯曲になっているので、いわゆる小説のような感じではありません。
簡単に言うと舞台の台本のような書きっぷりです。
簡単に言うと舞台の台本のような書きっぷりです。
中身は4つの戯曲が掲載されていて
(1)鹿鳴館
(2)只より高いものはない
(3)夜の向日葵
(4)朝の躑躅
がありました。
(1)鹿鳴館
(2)只より高いものはない
(3)夜の向日葵
(4)朝の躑躅
がありました。
いまは鹿鳴館を読んでいますが、結構面白いです。
政治の抹殺劇に、入り乱れた愛憎が交わって、もみくちゃな感じです。(^-^;
政治の抹殺劇に、入り乱れた愛憎が交わって、もみくちゃな感じです。(^-^;
以下、ネタバレなまとめを・・。ご覧になる予定の人は見るのはやめたほうがよいかと・・
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影山伯爵・・・主人公? 清原の暗殺をもくろむ
朝子・・・影山夫人 実は清原とは今も相思相愛 久雄の母(劇中で明らかに)
影山伯爵・・・主人公? 清原の暗殺をもくろむ
朝子・・・影山夫人 実は清原とは今も相思相愛 久雄の母(劇中で明らかに)
清原・・・影山の政敵、朝子と昔、いい仲であった。今も忘れられない。
久雄・・・清原と朝子の息子 清原に育てられたが清原を憎み、
久雄・・・清原と朝子の息子 清原に育てられたが清原を憎み、
草乃・・・影山と朝子の女中、実は影山の愛人
顕子・・・朝子の友人の娘。久雄と恋仲
顕子・・・朝子の友人の娘。久雄と恋仲
飛田天骨・・・影山の闇の部下で暗殺者
ポイント1
影山は鹿鳴館でのディナーパーティーで久雄を使って清原を殺そうと仕組む
影山は鹿鳴館でのディナーパーティーで久雄を使って清原を殺そうと仕組む
ポイント2
朝子の友人の娘、顕子と久雄の恋仲の相談から、朝子はポイント1を知る
朝子の友人の娘、顕子と久雄の恋仲の相談から、朝子はポイント1を知る
ポイント3
朝子は久雄に実行をやめるようにいさめる。そこで自分は母だと名乗りでる。
その結果、思いとどまり、パーティー後に顕子と駆け落ちして平和に暮らす決心をする。
朝子は久雄に実行をやめるようにいさめる。そこで自分は母だと名乗りでる。
その結果、思いとどまり、パーティー後に顕子と駆け落ちして平和に暮らす決心をする。
ポイント4
朝子は清原と面会し、鹿鳴館に来ないように伝える。
そこで二人が相思相愛だということが判明。清原は行かないことを約束。
朝子は清原と面会し、鹿鳴館に来ないように伝える。
そこで二人が相思相愛だということが判明。清原は行かないことを約束。
ポイント5
影山と朝子が面会。久雄も清原も来ないと告げる。根拠は言わない。
自分もディナーパーティーに出ると告げる。何もしらないふりをする。
影山と朝子が面会。久雄も清原も来ないと告げる。根拠は言わない。
自分もディナーパーティーに出ると告げる。何もしらないふりをする。
ポイント6
朝子のそばで、彼女の謀略をサポートしていた女中の草乃は、影山の愛人ということが判明
草乃の口から朝子の謀略を知る。知らないふりをして、清原と久雄を再度けしかける謀略を図る。
朝子のそばで、彼女の謀略をサポートしていた女中の草乃は、影山の愛人ということが判明
草乃の口から朝子の謀略を知る。知らないふりをして、清原と久雄を再度けしかける謀略を図る。
ポイント7
そしてディナーパーティーが始まる。
そしてディナーパーティーが始まる。
とりあえずはこんな感じですかね。
裏の裏の裏をお互い、だましあっているという話で、
さらに愛人の人間関係がクロスで入り乱れているようです。(^-^;;
裏の裏の裏をお互い、だましあっているという話で、
さらに愛人の人間関係がクロスで入り乱れているようです。(^-^;;
三島由紀夫文学っていうやつなんですかねぇ。