FIVETEN アナサジベルクロ レポート | 「オタク」

FIVETEN アナサジベルクロ レポート

NEWTON、スパイアとレポートを書きましたが、


今日は「アナサジベルクロ」です。



「クライミング・スキー&ボード」と食い物


ではまた昔話から!!


スパイアを買って1年位し、


外岩にも何度も行くようになった!


さらに、家の近くにも「ストーンマジック」というクライミングジムが


オープンしジムでも練習するようになった。


そして少しずつですけどレベルが上がっていった。


レベルは上がっていますが、私はパワー系ではない。


今も昔もクライミングをやっているくせに、


懸垂は1回しかできない。


なのでレベルが上がるってなに?ですよね??


だんだん細かいところに挑戦するようになっていった、


いわゆる、足は「マイクロスタンス」、手は「カチ」


そんな中、広沢寺で1カ所、幕岩で1カ所、ジムで1カ所、


私の周りはみんなのぼれるのにどうしても登れない箇所があった。


それがハングなどのパワー系ならば、私はくやしくはない。


しかしそれらは「マイクロスタンス+カチ」


くやしくてしょうがなかった.....


ちなみにその場所は


・広沢寺の対岸「中央ルート(5.10a)」です。

 そうです、私のブログに出てくる「シェー登り」をする、

 私のバロメータコースです。そのシェーするところが、

 スパイアではどうしてものれなかった....(いまはのれますけど)

幕岩のテントウムシロック「ヘイジュード(5.10c)」の上部ハング以外

 今は閉鎖されて登れませんが、私がクライミングで、

 アウトエッジを使い始めたのがこのコースです。


まず、スパイアでマイクロスタンスには絶対立てない!!


で結論!!


小さいところに立てるシューズを買おう!!


で、やはりシューズは履いてみないとわかりません。


そのころ1足目を買った「REI」はクライミングエリアを


縮小し始めていましたので、シューズの種類もかなり減っていた。


そんな中「カラファテ」何という、クライミング用品が


いっぱいあるという店を発見した!!


周りでやっている奴らも、別のシューズをみたいと言うことで、


いざカラファテへ!!


<ではここからがレポート>

いろいろ履いて決めたのが


ファイブテン「アナサジベルクロ」


なぜ良かったかというと、


1.先がとんがっていて、小さいところにのれる。

2.指がぎゅっと絞られて、つま先1点にパワーが集中する

3.のびないので、指の力ではなく、シューズの強度で登れる

  (車で言うとモノコックです、シューズの中に足を入れると

   中で足がぎゅーぎゅーになり、強烈なエッジングマシンとなる

4.ベルクロなので、履きやすく脱ぎやすい

  もともと、勝負シューズとして買うつもりだったので、

  ずっと履いているつもりはなく、登るとき履いて、

  終わったら脱ぐシューズです」


で、成功しました!!

登れなかった外岩2コース登れましたし、

ジムのマイクロ+カチ、みんなより先に登りました!

そのコースは5.11aでしたね~

私のレベルでは登れるはずのないコース!!

アナサジベルクロの力です!!


しかし欠点も.....

痛いです!!

上でも書きましたが、足がシューズの中で

ぎゅーぎゅーになるので、足の力ではなく、

骨とか皮膚とかの強度で登っています。

なので全体重が骨とか皮膚にのしかかってきます。


足になじみません

全くのびませんので、シューズが

足形になることはなく、

未だに買った当時の痛さのままです。

先日、ニューシューズを買うのに、

持っているシューズのサイズを調べたら


スパイア:26cm

アナサジ」27cm


えっ!!アナサジの方がでかいの?

足にジャストフィットして、1日中はいていられるスパイアより


1コース限定で履いてすぐ脱ぐアナサジの方がでかいとは....

それくらいのびずにきついです。


ペタ登りは出来ません

究極のエッジマシンですので、

シューズの底全部を岩につけることはあり得ません、

いつでもエッジでしか登れないので....疲れます。



今では攻撃的なシューズはたくさんあるので、

アナサジは見劣りするかもしれませんが、

その当時は最強でしたね!!