鹿児島中央郵便協を11月24日に発射して25日の今朝着弾!
何の前触れもなく、日曜日の今朝10時過ぎ、寝不足の身体をいたわるために寝ておりましたところ、玄関のチャイムで起こされてしまいました。
なんじゃらほい??
と思って玄関に出たところ、『幻の3M焼酎』の『村尾』が我が家に着弾しておりました!届いたものが、こちらです↓↓
オモテ(ウラ)はこんな感じですが、伝票を貼付するスペースにはなにも貼られておらず、はこの上面に貼られていたりします。 ↓↓
こちらがその伝票です。代金引き換えで6994円です。「村尾」の正規特約店ではハガキによる抽選販売をしており、そのハガキの当選者には、突如、焼酎が送られてくるという、送って来られたほうも代引きという「サプライズ」で着弾されます。↓↓
さて、武岡酒店でのこの「村尾」の販売スタイルですが、抽選販売に当選した人は、お目当ての「村尾」のほか、同店による「オススメ焼酎」(ランダムな銘柄)がもう一本の、2本で送られてきます。
さてさて、もう一つのお楽しみの「お供」はなにでしょうか??
・・・・・・と、見てみますと、答えは伝票に書いてありました。
ええ、純ちゃんでした!! ↓↓
あまりの嬉しさに、たま~に書き込みをしている『焼酎回廊』さんの掲示板の『村尾のハガキ抽選』のスレッドに書き込みまで行ってしまいました。↓↓
ええ、スレッドないの№1161は拙者の発言です!
普段は『森伊蔵の当たった人のスレ』に
「今月も誠」
と毎月1日に書き込む程度ぐらいしか利用していないのですが、今月は「喜びの書き込み」ですよ。
<解説>「誠(まこと)」とは
森伊蔵愛好者の間で、拡散され、またときにモールス信号のように、一発の音ならぬ「一文字
の漢字」でマニア間で確実かつ同じ悲しみという感情情報を共有できる暗号。
森伊蔵の一升瓶の抽選販売は有限会社森伊蔵酒販による「電話架電による自動エントリー」に
よって行われます。その仕組みは毎月15日から25日まで、050から始まるIP電話を除いた「固定
電話」や「携帯電話」などから掛けることで抽選エントリーを行います。
抽選結果は翌月の1日から14日の間にエントリーした電話番号の電話から掛けることにより、抽
選結果のアナウンスがなされます。
ごく一部の例外中の例外を除き、原則、「誠に申し訳ありませんが、生産本数の都合で販売
できません」というアナウンスを聞くということになります。この「エントリー」に始まり、「誠を聞く」とい
う一連の作業をマニアの間では『誠』と呼んでいます。ここには「まったく報われない」という物悲
しい気持ちも併せ持つ漢字一文字となっていることも申し添えておきます。
幸い、拙者はごくまれに「誠」ではないこともありますが、中には10年間、ずっと「誠を聞き続けて
いる」という信者もいるようです。
ここから下の写真は今年4月に当選して開封したものの写真です。
中身は同じなので写真を使いまわしさせていただきます。('A`)
こちらは箱を開けたところです↓↓
こんな感じで固定材の役割をする段ボールがあります↓↓
中身の焼酎がこちらです↓↓
こちらがメインの村尾です↓↓
そしてこちらが、いえ、こちらこそがメインとなる『純ちゃん』こと「純黒」です。↓↓
焼酎の『純ちゃん』こと「純黒」は昔ながらの伝統的な焼酎を彷彿させる、とてもいうまい焼酎です。
そして、名前がいい。おいしそう!!
・・・・・というか、ずっしりとした味わいの芋焼酎です。
お湯割りがとでもうまいんだよね。
<こちら>のサイトでも味の評価が出ていますが、さすがに「クッキーのような・・・・」は大袈裟ですが、それでも本格焼酎らしい焼酎です。
今度、誰かに差し上げたいな。
超BOSSか・・・・・
いや、やっぱり..........。自分で飲もうっと。
ヘ(^o^ヘ)(ノ^o^)ノヘ(^o^ヘ)(ノ^o^)ノ