今朝は軽くリハビリ走をしましたが、思いのほか脚のダメージが少なく、大会中のインターバル走的な走り方が功を奏しているのかなと感じています。日中はここ南信地域は38°Cですって!まだ津軽はよがったな〜、…
さて、振り返りなど
@スタート地点
6時のスタートに向けて駅前公園に徐々にランナーさん達が集まって来て熱を帯びて来た中、挨拶を交わして、再度の装備のチェックです。天気予報に反して空には雲が少なく暑くなりそうな気配がムンムンしてきました。熱中走になりそうなので左胸前ポケットにはポカリを左にはスプレーガン⁈をつけた真水ペットボトルを刺していきます。
津軽平野では岩木山がシンボル的な風景になっているのがわかりますね。津軽の旅、ジャーニーランの始まりです。ザッ「旅」をイメージして慌てず騒がず動き続けていきますわね。
しかし、序盤から暑さが来たので 早々にコンビニにて氷を購入、首筋のタオルに巻いての熱中症対策が始まりました。体感的には30°cくらいですが、西日本の殺人的な暑さに比べたらなんとかなる感じです。
約40km地点で2kmほどの軽いトレイルの遊歩道区間。陽射しは樹々に遮られますが、蒸し暑さにやられ、両腕の痺れを感じてきました。ヤバっ、軽い熱中症のサインが現れ出したようです。
トレイルが終わり、出口近くの湧き水をバシャバシャ浴びて緊急対処。ようやく、治まりロードに復帰しました。よがったなー。
そして、日本海に向かってひたすら北上する道すがらの50km地点、みきみきさん情報の商店が現れます。しばらくこの先は何もないので、補給に入りました。
飲料、アイスクリームを補給しながらしばし店主さんと談笑。津軽の方々との交流も楽しいものです。しっかりと宣伝しておきますからと ここに掲載しました〜。進行方向からは左側です。
は楽しみにしていましたが、沢山の観光客の人集りにて近づく気にもならず、人気者になってしまったわさおの平穏な日常を祈るばかりです。達者でな〜!っと。
そんなこんなでコース上はランナーさんもまばらになっていきます。 前のランナーさんと並走になる度に挨拶、交流を交わします。 ウルトラマラソンではこういうのが 自分一人で走っているのでないという連帯感を感じられて好きですね。 ゴミを捨てまくってタイムを競うフルマラソンにはしばらく戻れないのを感じます…
やがてコースの分岐点になる67km地点のコンビニでは続々とランナーさん達がなだれ込んで補給しながら やがて来る闇夜に備えてライトの準備が始まりました。私は5月の萩往還のチカチカライトを身体の前後に点滅させて一人旅立ちました。
この後、40kmほど暗闇の一人旅が続くのです〜、……紅い三日月の夜空の下、潮騒の音、汐風を微かに感じながら…。 はい!オツなものだとポジティブ変換して‼️
やがてヤマ場になるであろう鰊御殿が近づいて来ますが、……ん? スライドして折り返してくるランナーさんが少ない⁇ のを感じます。
休憩を取っている人が多いのか?はたまたリタイヤする人の 溜まり場になってしまったのかと😅
鰊御殿の入り口が分かりづらかったのでプチロスト、タイムを記録してから、食堂にて絶品のキーマカレー、すじこを頂いて生き返りました。こんなにレース中に腹一杯食べたのは初めてデス!休憩の広間では数人が横たわっていました。自らも休憩を入れようとしましたが寝れそうもないので出発! ここでは4時間は貯金があるので 完走が薄く見えてきました。
鰊御殿を出てからのスライドの分岐点にて女性ランナーさんが一人、虚ろな眼差しで縁石に座り込んでいました。
きっと、お友達のランナーさんを待っているのかはたまた 超ウルトラで言う所のいわゆる私の幻覚なのか、…。
前を一人が通り過ぎて行きましたが、なんか不思議な感じがしたので声をかけてみます。どうやら、前半をいいペースで行ったみたいですが、ここに来て眠気や疲れが襲ってきて走る気力を失くしていたのでした。 次のCPまで伴走してくれませんか?との事。 超ウルトラでは 夜のコース区間は女性ランナーを一人にするな!という注意がありますので、ここは何としても次に進ませてあげないとっと、使命感を感じて並走していきました。
がっ、はい、そして直ぐに私の携帯していたハンドライトが何故かぶっ壊れたので、暗闇の中、照明のおすそ分けでお互い渡りに船になりました。旅は道連れですね。事前準備で予備のライトを削ったのは後悔ですね。気をつけましょう‼️
お話をしているうちに100kmでは10時間台で走られているとの事なので、底力がある方なのだと分かりました。
今回私は50km地点頃からは ず〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜と、100歩走、50歩歩きを延々延々と繰り返しながらやってきましたが、以外や以外にリズム感を感じてきてココロを折らずにやってきました。
女性ランナーさんも私のリズムで延々延々と走ったり歩いたり続けて行くうちに、大分体調も戻ってきたみたいで 以後一緒にゴールテープを切る事になりますが…
テンポ良く走ったり歩いたりしているうちに遥か遠くに離れていたと思っていた3姉妹のパパさんと合流、走ったり歩いたりチーム3人で終盤進んで行きました。
しかし、残り15kmの地点のコンビニにて 女性ランナーさんが息も絶え絶えで熱中症気味になってしまいましたが、なんという事でしょう。神懸かり的に地元ランナーで整体師さんの治療院が直ぐ横にありました。ホースでランナーさん達に水をかけていました。そして、中に入れと導いてくれました‼️ 感謝感激雨あられ‼️ ですね。
涼しいエアコンが効く治療院のフロアーにて 氷を額にあてて暫し横たわらせて頂いたら 女性ランナーさん復活した模様。(私的には もうちょっと涼んでいたかったのでしたが〜😰)
そして、最後のチカラを振り絞りながら 走ったり歩いたり作戦を継続!
無事に一緒にゴールテープ を切る事が出来ました〜!
後押しをしてくれた女性ランナーさんのおかげでしたね。一人で走ったり歩いたり作戦を続けられたかな〜。
女性ランナーさんは女子順位では3位だったそうです! パチパチ👏 そして、わたしもそこそこでした〜パチパチ👏
@全体振り返りです。
☆ペース配分
超ウルトラは絶対的なイーブンペースという概念がありましたが
走り歩き作戦は所謂 インターバル走です。
もしかしたらレース中においても疲労物質が溜まりづらいこともあるのかと。以外や以外 私は今現在 筋肉痛のダメージが少ないのです。調べてみますると、
また、あるTV番組にて 水泳界にてメダルの最有力候補の池江璃花子さんは100mのバタフライが得意ですが、練習においては50mしか泳がないそうです。負荷は相当かけますが。今までの慣習に捉われずに先を見据えて練習のメニューを工夫している姿が印象に残りました。
☆スレ対策
なかなか話題にし辛い事に 超ウルトラでは股ずれ、尻ズレが起こります。痛いですし、走る気力が削られます。そこで対策として投入したのが [無香料でノンアルコール、水にも流せるサラサラ系のウェットシート携帯用]でした。トイレに入る度に拭きあげました。そのあとにワセリンは塗りませんでしたが大丈夫でした。
スレの原因は汗の結晶が出来て、○○割れ目で擦れて皮膚を傷つけるのが主な原因みたいです。気になったら試してみてくださいね!
☆暑さ対策
今回はスプレーボトル、首筋タオル氷嚢作戦を展開しましたが、あときっと気温が2°Cくらい上がったら対処出来ない気がしています。
ランナー姿に捉われない服飾も考えないといけませんかね。砂漠の民に学ぼうかしら…
☆補給飲食
中盤戦までは既存の?飲料(ポカリ、麦茶、…)パワーバー、パワージェルなど胃袋は受け付けますが、流石に後半になると辛ーくなります。コーヒー牛乳、豆乳、シュークリームが私を支えてくれました。
まだまだ、補給飲食は検証していかないといけませんね。
☆締め
さて、今年残り3戦は、白山白川郷、村岡ダブルフル、壱岐の島です。
今年はウルトラ三昧の年ですが、走りながら来年の構想を煮詰めていかないといけませんね。走る事は 深い と感じていまする。では、また。










