昨年の私は応援を兼ねて私設エイドを設けましたが、当日の酷く暑かったこと暑かったこと、ランナーさんが陽炎の中をもがきながら走られていた印象を持ちました。以前は夏にウルトラを走る事なんて想像だにしませんでしたよ〜。
そんなこんなで今年は当事者になる私、少〜しでも暑さを凌ぐ手立てはないかと考えていました。
1.スカーフにマジックテープを付けて筒状にして氷を貯めて首筋を冷やすこと(コンビニのアイスコーヒー用Lサイズなら1時間は保ちました)。
2.百均で売っていたペットボトルで使えるスプレーノズル(100kmの大会のように被り水は期待できないので、自らのミストシャワーで少〜しでも、体感を冷ましたい。使用する水も意外と節約出来るので大会で猛暑日になれば使用)
3.トレイル用の傘(大会がとんでもない猛暑日で風が弱ければ、携帯するかも…)
などを試してみて、何とか熱中症になることもなく、今回の猛暑日をやり過ごしました。まあ、スピードはさておき。
あと、2週間もしたらきっと東北地方は梅雨明けになっちゃうのでしょうか、…(;_;)恐ろしや…
さて、一昨日は本番スタート時間に合わせて6時くらいに自宅をスタートしました。
まあ、向かうは希望駅方面ですけど。っと、ツッコミを入れながら…。
しかしながら、一人で20kmも走っていると段々と ネガティブな心が囁いてきます。「大丈夫、大丈夫 大会当日は猛暑日にならないかもしれないから無理してこんな日に走りこんだら身体を壊すからこれぐらいで辞めておいたら、…」
50kmも行くと駅が近いのでしばし給水の自販機の前で立ちすくんで最大級の葛藤。「ここから先に行くと戻れないぞ〜…」
この時、なぜか飛騨高山ウルトラのコース説明会で 「大会終盤に辛くなってきたら100歩走ったら、50歩歩くなどして、諦めないで頑張って下さい❗️」みたいな事を聞いた記憶が蘇ってきました。大会で歩くのは無いわ!という概念を外して、いざ、それをこの猛暑日で試してみました。
50歩の歩き時間の間に身体にミストシャワー作戦。100歩は頑張って走ってみる。シャワー&ラン…比率を変えて200/50、300/100、としているうちにリズム感が出てきて何とか足を運ぶ事が出来てきます。ペースはこれでも完走出来るレベルと確認。
そして次なる確認事項に。コンビニでの補給作戦。
極力補給食は携帯しないようにする為、身体が受け付ける物を探す事。最初のパスタは食べ過ぎのようでモタレを引き起こし、おにぎりも口に合わない感じ。モチモチのシュークリーム系が美味しくやはり合いましたね〜。携帯食はエナジーバー系が良さそう。 飲料はスポーツドリンク系と麦茶のローテーション、たまに少量のコーヒーやエネルギードリンク、コーラ摂取。
結構 身に付いた脂肪も消費しているようなのでシッカリと摂らなくても大丈夫かなっと思っていたら田舎の国道の事、40kmに渡ってコンビニが無い状態では 脚が出なくなりました。 やはり、適度に小まめな補給が大事ですね。反省。
そして、睡眠する事の検証。
ロングレースだと誰もが突き当たる欲求、睡眠。
思うに眠気の欲求に打ち勝てるか適度に取った方が自分には良いのか⁈の検証。
深夜走のさ中、横になりたくもなりますが、そこは場所が大事。クルマに轢かれたり、通報されたりしない場所を探すと 、… バス停ですね、ベンチのある。
胸のボトルを外してシューズを脱いでザックを枕に身体を伸ばしたら、結構スッっと快適に眠れるものです。15分ほどでタイマーで起きると 根が張って走る気が無くなると思いきや、新たな気分で走り出せる! 本番も制限時間を気にしながら寝る事にします!
まあ、今回は距離と時間と暑さと友達になるべくマラニック的にユックリユックリ27時間もかけて走った(歩いた)ので現在あまりダメージを感じられないくらいでした。本番ではあと50kmプラス、周りにある色々な気を頂いて完走に漕ぎ着きたいですね。
以外と地図に書き込み情報が少ない〜❗️
地図の携帯方法も詰めないといけませんね。何部にも分割すると失くしちゃいそうだし、いっその事、これ自体を防水仕様にしてしまうか! と思案が始まりました…。
さて、さて、本番まであと12日、達成シートと睨めっこしながら 詰めていくことにします!








