コロナ禍にて目標大会も無くなり、もやっとした中、仕事があるだけ有難いとピリピリと明け暮れていた日常でした。
この状況下で工夫したり、助け合ったり、知恵を出して乗り越えようとしている人の姿に感嘆しています。
そして、日常も徐々にとり戻ってきて、一昨日は一月ぶりの諏訪湖ラン(16km)。思ってたよりは落ちすぎずに走り終えました。
というのも、たまたま走っていて、追いついたフレッシュな若者(大学一年生、男子)に 話しかけたところ話が弾み(なかなか大会中でないと話しかけられるタイミングってないからなー)思いがけない共通項があったりして、パワーを頂きました。
そうだ、そうだ、人の熱量って、伝わるな〜‼️
っと、よくウルトラマラソン の大会で感じていた事を思い出しましたよ❗️ 今年は追い込んだりはしないで、日常の健康を管理するような走りをしていきます(裸足はしないけど、薄底で)。
そんな今日は映画館にて、これを‼️
1961.5.13 東大駒場キャンパス900番教室で行われた東大全共闘学生1000人〜vs 三島由紀夫 の討論ドキュメンタリー。
色々に日本社会全体が錯乱状態だったあの日々に(私は小学生でした)何があったのだろうか?という疑問がありました。
<浅い認識だと、当時の浅はかな凶暴な若者達と 狂信的右翼の文学者 の討論のドキュメンタリー>
ということになるのでしょうが、観ているうちに 羨ましく‼️感じてしまいました(私は右でも左でもありません)。
なんといっても正々堂々と熱と敬意と言葉を交わし合い、知性とユーモアもあったりしたのでした。
三島由紀夫の真摯な対応に全く真逆な思想の学生たちもこころを徐々に開き、認識を新たにしたように思われました(共通の敵は⁉︎)。
今のこの日本、このコロナ禍の状況で、狡い政権のおかげでダメージを引きずっておられる方が多数いるのが我慢ならないですね。この映画では 討論という場で 真摯な人間性(今の時代ではピュア過ぎるのか)を観た気がします。
日常に観る討論番組のハッキリとした対決構造、相手への敬意やユーモアもなく、持論だけを正当化する場面は 毒だなと感じました。
意見に熱量があるのはいい事と思うので、最近の、若者の熱量の無さを憂いているこの頃であります😭
が自分にとって大事にしたい日常です!



