サヨナラ
4月4日に北海道を旅立ってから、もう既に5ヶ月がたとうとしていた。
なれない環境、気候、ぶっちゃけ食い物一つとっても微妙に違う環境は、かんなりきつかった。
そんな中で俺を支えたもの。
「トレーナーになって2年後あなたを迎えに行くという約束」
離れていると見えなくなるものが多すぎて、ただただあなたは俺の中で大きくなっていただけだった。
午前3時。
実際に会ったあなたは放たれるオーラが消えていた。
いや、俺の中で消えたのか?
俺があんなにも焦がれた人。だっけ?
少々のギャップを抱えながら、少し話す。
あれ?
変わった?それとも俺の見方が変わった??
確かにネガティブだったけど、そんなに?
何か自分の5ヶ月をこうも簡単に「がんばってるんだ」で片付けられ、逆に上から目線。
何様っすか??
話を聞いてあげたいけど、正直もういい。お腹いっぱい。前は無かったが。
いつからそんな独りよがりになった?なにがあった?何がそんなにお前を変えた?
正直疑問しか一緒にいて出てこなくなった。
確かにただ俺の好みじゃなくなったってこともあるかもしれない。
が、
今の状態はそもそも人としてどうかと…
早々に切り上げたい風な彼女を尻目に、そりゃまだ1時間しかたってないんだから、まだいたい俺。
その態度にもイライラする。まあ確かに彼氏つきだし分からんでもないが、余裕が無さ過ぎである。
明日は休みで彼氏と遊びに行きたい彼女のためにも、もう切り上げることにした。
ってかもう冷めてた。びっくりした。
ただなんでこんなになってしまったのかだけが知りたかったのかもしれない。
最後に「RADWINPS」の曲を聞いてもらった。
こんな風になれたらいいなと思っていた。そんな曲
みんな結構知ってると思うけど、俺ってずるずるすんごい引きずるタイプなのね。
前々なんて1年以上引きずったし(笑)
そんな俺が、マジで冷めてしまった。
自分にビビッた。
別れる時、「また今度」って言葉は出てこなかった。
もう会うことは無いだろうという気持ちと妙にすっきりした感じに襲われた午前4時。
幻想に生きた5ヶ月は終わった。
もっと早く気づくべきだったんだ。財布がなくなった時、手紙を出さなくなった時。
俺はただ気づくのが嫌だったんだんだと思う。
忘れたくなかったから。
こっちに帰ってきてからものすごく勉強が進んでいます。
何かから解き放たれたように…
もう振り返ることは無いと思う。ありがとう
さてもう9月。夏休みは今日で終わりです。
こんな夏休み編を書いている場合じゃない!!明日からはちょっとピッチを早めに書いていきます!!