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I LOVE TAEYEON

少女時代テヨンのコンサートを観に韓国に行きます。
ゴルフ・サックス・韓国ドラマも大好きです。

ゴルフネットワークの番組『今日の松山英樹』が大好きだ。

 

挑戦している姿に憧れる。

 

コーチを全く付けずに自分で考えて努力しつづけるところがたまらない。

 

優勝のないこの4年間でも上位の成績を残し続けている。

 

トップでの長い静止時間や広いパッティングスタンスなど、コーチがいればすぐ改善できていたであろうことも

時間をかけて自分で消化し修正した。

 

パッティングについてはまだ未踏の領域があるみたいだけど、

 

やってくれると信じている。

 

そして、いつか最高の笑顔をみせてほしい。

 

その日が来るまで、『今日の松山英樹』は見逃さずに見続ける。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

16話までだから、あと残すところ4話だけになってしまった。

 

このドラマ、主役のキム・ユジョンなしでは成立しないようなドラマだ。

 

相手役のチ・チャンウクも抜群だ。

 

ストーリーはコンビニで起こる割と平凡な内容で、キム・ユジョンが演じていなかったら見ていないと思う。

 

それは、前作『雲が描いた月明かり』でもそうだ。

 

思えば『太陽を抱く月』で初めて見たときから一番のファンである。

 

子役でありながら、あの知的で聡明な演技と容姿に衝撃を受けたままである。

 

いつかまた時代劇をやってほしいなぁ。

 

 

 

 

 

 

 

 

切り返しからダウンスイングで腰がスウェーしないためには、左腰をバンプさせずに、

 

左内股でクラブを引き下ろすように力を入れると腰が移動せずにその場で回転する。

 

左内股を回転させると左膝が開く。

 

左膝が開いたら、次は右内股を軸に力を入れクラブを引き下ろす。

 

クラブを引き下ろすときは、右腰はすでに飛球線方向に回転していて、へそも飛球線方向に向いている。

 

だけど、左肩は開かない。

 

右腰はすでに回転しているから、グリップは右腰の飛球線後方から右膝の飛球線後方に向けて、引き下ろすことになる。

 

この引き下ろすとき、左手甲を地面に向けて倒す。

 

こうすると、クラブフェイスが閉じておりてくることになるので球がよく捕まる。

コンビニのセッピョルが単なるコメディでは無いことがこの台詞でよくわかります。

 

ヨンジュ(デヒョンの彼女)が本当はセッピョル(恋敵)に危ないところを助けられたのに、嫉妬心からセッピョルに殴られたと嘘をついてセッピョルをクビにしようとした場面での会話

 

デヒョン

「ヨンジュ俺は君に対してやましいことはないよ ←まずヨンジュに対する自分の誠実さを宣言している

俺が彼女の味方だと考えないでくれ ←その上でセッピョルに対して恋愛感情から言っているのではないことをわかってほしい

俺はいつだって正義の味方でいたいんだ ←物事を公正に判断したいだけであると言いたい

誰の味方になろうとも君以上に大切なものはない ←ヨンジュが一番大切であることをわからせたい

一番の味方はユ・ヨンジュなんだ ←ヨンジュから愛されている自分を信頼してほしい

だから

君の意思を尊重する ←嘘をついただろうと直接的な言い方はしない方法で問い詰めない

じっくり考えてまとまったら連絡してほしい」 ←自発的に間違いを正す機会を与えている 

「もう行かないと」

 

デヒョン「そのまま帰るの?」 

 

(お互いにハグ)

 

「絶対に憎めないんだから」 ←デヒョンの優しさがうれしい

 

(ヨンジュがデヒョンにキス)

 

シャフトをしならせるためには、しならせる支点となるところがないといけない。

 

それはどこかというと結論からいえば右肩の三角筋だ。

 

三角筋の上をシャフトが巻き付くような意識でスイングする。

 

また、この三角筋をスイング中位置を変えないようにイメージするとスイングが安定する。

今年もあと4日を残すのみとなったが、一番の出来事はテッドクラムを購入したことだろう。

 

  

 

7月に購入したがもったいなくて全く使用していなかったが、最近、手持ちのマウスピースを吹き比べたくなり使ってみたところ手放せなくなった。

 

音は最高だし、音程の当たりも抜群である。

 

ジャズ・バラード系の曲ならこれ一本で足りる。

 

リガチャーは石森のオットーリンク用を使用している。

 

これは一生ものである。

ダウンスイングにおける右肘の使い方は重要だ。

 

体の前に付けろ、とかそんなに閉めなくていいとか諸説ある。

 

自分が考える右肘の使い方はこうだ。

 

右肘を中心(支点)にして、円を描くように左グリップを引き下ろすことだ。

 

こうすると自然に右肘は体につく。

 

ダブりが無くなる。

切り返しは左膝が開くところから始める。

 

左膝の開きによってグリップと引き合うことで張力が生じる。

 

次に、左腰の開き。左脚の付け根に圧を感じる。

 

このときグリップはまだ肩口にある。両脚はくの字になっている。

 

ダウンで右足付け根にグリップを持ってくる。手首を内側に絞るようにして。

 

このとき、左手甲は、地面と垂直で正面を向いている。

 

 

タメを作るために意識的に行う間違った操作がある。

 

手首を意識的にコックしたままにするとか、

 

右肘を無理矢理絞ったりするとか、

 

ダウンでグリップを飛球線と反対の方向に伸ばすとかの動作のことだ。

 

このような方法では、ヘッドが加速しなし、しっくりこない。

 

自分もやってみたがうまくいかなかった。

 

カッチンを使っていてわかったことがある。

 

それは、

 

ダウンで左肘を中心に手首をアンコックすることだ。

 

そうすることで意識しなくてもタメが生まれることを発見した。

 

今までは、スイングの中心は腰だとか背骨だと思ってそれを意識していた。

 

そうすると左肘が上がりヘッドが早く落ちてしまう結果になっていた。

 

左肘が下を向くとヘッドは自然にたまる。

 

そして、インパクト後の肘は自然にローテーションする。

 

 

韓国音楽番組MUSICBANK、MCOUNTDOWN、MUSICCORE、INKIGAYO、THESHOWを2011年から見続けていたけど、もうやめることにした。

理由は、楽しくなくなったからだ。それと、テヨンが音楽番組に出演しなくなってしまったから。

 

次々出てくるガールズグループに魅力を感じなくなった。

 

可愛い女の子たちが楽しそうにステージで活動しているだけでも尊いものがある。

 

でも、コンセプトが同じで、2NE1の焼き直しのようなのが多い。

 

喪失感を埋めるために、過去の録画した動画を見直した。

 

いまでもいいなと思えるのが、T-ARAのバラードシリーズだ。

 

CRYCRY、WE ARE IN LOVE、 Don't Leave 、Day by Day

 

とくに、お気に入りの動画が

 

120707 Don't Leave & Day by Day Music core

120708 Don't Leave & Day by Day Inkigayo

 

である。

何度も繰り返し観ていた。

あの事件以来。メンバーは本当によく頑張ったと思う。

いくら当時を懐かしんでも戻ることはできないのが悲しい。