どうしても毒舌で声が低い

自分の心で思うことと、

声に出すことが一致しないことが

許せない性質の私

死んでも絶対に嘘ついて人を褒めたり出来ない。

人との会話で、

相手はある人のことを褒める。

でも私は、

え、

あの人、

○○ですけど、

とこき下ろす。

しかも低い声で。

でも、たまに、

本心から褒める。

こんなことを繰り返していると、

あるとき、

自分の性格の悪さに驚いてちょっと落ち込む。

でも、

嘘付けないから、

私が褒めるときは、

本当に思っている時。

そんな私が数秘、

星読み、

子宮推命で自分を読み解いたら、

まあ、その通りのことが書いてあった。

なんだ、産まれる前に、

こんな私になると決めてきたのかと、

脱力する。

だから、絶対に私を修正しない

そういることで、きっといずれ、

人の役に立つと思い込んでいる