私が通っていたそのコミュニティーには、
中心人物がいて、
私の生活は、
その人が何でもやりやすいようにと思い込んで、
そこに通うのは遠いのに、
本当は体力がないのに、
必死こいでそこに行き、
(
でも、相手方にいつも怒号を浴びせられるんですよね。
私の在り方が、被害者(1の不足)だったからだと思います
そこに行くのは正直辛いのに、
行ってしまうんです。
家に戻ったら戻ったで、
そこのお手伝いのためにPCやミシンの前
眠る時間も削って。
ただ、相手方がそれを求めていたかといえば、
NOだと思います。
しかも、お金はほとんど貰っていませんでした。
でも、お金は沢山使いました。
それを12年も続けるなんて、
水から茹でられたカエルみたいで、
自分でそれを選んでしまうという、
魔法にかかっておりました。
檻って、
本来なら、
といいますか、
今なら、
人に指示されて動くなんて、
今じゃ、
基本的に跳ねのけるのですけれど。
そんな感じの12年間でした。
最初の数年は別として、
途中から、
もう、痛いというか、惨めでしかないです(笑)
他に言葉がない
でもね、
檻から抜け出していくと、
別の意味で大変なことはあっても、
今、
誰か、行き詰まっていたら、
ヌメロロジー的に見て(そうでなくても)、
自分を知ることをオススメします。
自分で決めてきた自分あり方を知って、
どうするかはご自分で決められます。
自分で、どうにでもしていけます。
自分を知るって、
痛くて辛いことも沢山ですが、
素晴らしいことです