自分で自分のことが良く分からず、

本来の自分とは逆方向、

またはあらぬ方向に迷走してしまう状態

まさにヌメロロジー1と8の不足と過剰(数字をうまく使えない)

にはまっていたことが良く分かる、

今となったら自分自身で驚愕する私の話ガーン

 

 

人によって、様々ではありますが、

基本的に檻の作用の強さはすごいです泣き笑い

 

 

地球に生まれた時点で誰もが自分にかける檻という魔法メラメラ

 

 

自分で、

人生のこの部分は敢えてうまくいかない設定にしておいて、

ある時期に自分で気付いた時から、

そこに取り組んで人生を楽しい充実したものにしていく、

そんな魔法。

 

 

別の言い方をすると、

生まれてきてから徐々に、

ワザと色の濃い、

度数の高いメガネに掛け替えていくんです。

 

 

物事をありのまま見る事ができません滝汗

 

 

ああ強烈!

 

 

本当に、

目の前のこと、

周りのこと、

自分のことさえ良く分からない状態が続いておりましたチーン

 

 

酷すぎて、酷過ぎて、

今となっては笑っちゃいます。

ぷぷ。

 

 

そのことに、

ハッキリと気付いたのは、

ヌメロロジーのおかげでした。

視界が開けてきた感覚です。

 

 

あれ、私、迷走してた!

と気付いた時に、驚愕しました。

 

 

そこから、人生が展開していき、

ステージが変わっていく感覚です。

周りからの応援も増えてきます。

 

 

だからこそ、

人にも伝えて差し上げたい。

あなたはどのような状況にいますか?

どうでしょうか。

 

 

そして私は現在、

人生が変わっていく途上におります。

 

 

さて、私の痛い12年はどんな感じだったかというと、

 

 

檻が1なので、

男性性、

1人で立つ、

独立、

個性を大切にする、

集中、

決断力

 

などが本来の特徴である数なのですが、

真逆をいっていたので、

全くもって1人で何も決めることが出来ませんでしたショボーン

 

 

なので、

自分で全てを決めて何かをするのではなく、

11年ほど、

とあるコミュニティーに属しておりました。

そこで役に立たないと自分には価値がないと思っていましたドクロ

 

つづく