最近、SBK民(生活ビジネス講座を受講している人たち)の中で、

自分の惨めさに気付き初めてから、

何も持っていない空っぽな底辺の自分の状況を直視したところから、

本当に求めているものに気づき初めているという話を読んだ。

さやちゃんの秘書の涼子さんのお話

 

自分と周りの流れに乗って、

私も惨め祭りに便乗してみた。

私は愛されていない歴が9年ほど続いているガーン

なのに自分に謎の自信があった。やばい。

どうにかなるんじゃないかって、フワフワしてた。

 

恥ずかしい。

干からびた女になっているのに。

私の状況は寧ろマイナスなんじゃないか。

惨めも程がある。

価値なし子さんだ。

本当に、惨め以外に何もなかった私。

 

と思っていたら、

これから何があってもいいんだけど、

一緒に笑ってくれるパートナーがいてくれたらいいなあ飛び出すハート

 

と出てきた。

 

私は、私の話を聞いて笑ってくれるパートナーが欲しい。

自分で自分を見ていると、楽しくいることが大好き。

そういえば、数秘的にもそう。

そして、そこに誰かがいたら最高だ。

周りを笑わせたいとどこかで思っている私もいる。

それが幸せの一つだなあってしみじみ感じた日。

 

自分の中から宝物が出てきた感覚。

スタート地点に立てたかなおねがい