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TAKの部屋

ムラムラくんという、よく分からない人がよく分からないことを書くブログです。


今日、第80回目の日本ダービーが行われる。

ダービーは凄い。
競馬を知らない人でも色んなところで
ダービーと言う言葉を聞いている。
未だにギャンブルの謗りを受ける競馬界にとって
この重要性は極めて大きいと思う。

ダービー。
3歳春にしか出走できない一生に一度の祭典。
同世代7000頭のトップを決める
最高峰のレースだ。

ダービー。
おれがこの言葉を意識したのは1994年。
名手・柴田政人が初めて勝ったレース。
政人のスピーチが印象的だった。
かっこよかった。
競馬とはギャンブルではあるものの
同時に人を感動させるものだと悟った。

おれが唯一生で見たダービーは2000年。
これまた名手・河内洋の初制覇。
馬券は外したが感動した。
それこそが、ただのギャンブルでないことの
何よりの証左なのだ。

ダービーは美しい。
一生に一度だからこそ美しい。
おれ達の人生に一生に一度と言い切れることは
果たしていくつあるだろうか。

本当は全てが一生に一度の出来事だ。
だが、おれたちは馬鹿だから
そう認識せず無為に日々を過ごす。
それはそれで結構なことだけど
そんな人間に競馬を、競馬界に携わる人を
馬鹿にすることは許さない。

近々、一生に一度の経験を
終える仲間がいる。
でも今後もそんなことだらけだ。
どれも凄い。だから、どれも大したことない。
彼女の未来に
そしてこれまで去っていった仲間たちの未来に
幸運がありますように。




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こんなニュースがあった。


俺がもっとも好きな音楽家の一人である
藤井フミヤがシングルをリリースするらしい。
しかもそれがフミヤ51才の誕生日前日
つまり俺の33才の誕生日当日だというのだ。
これは神様からのちょっとしたご褒美
だと前向きに解釈しておこう。

そのタイトルである『青春』。
51のおっさんにはふさわしくない
パッと見の印象だとそうなんだろうが
じゃあ青春ってなに?
と聞かれたら上手い返しはできないでしょ?

というわけで今日は
『青春』について考えてみました。
(ちょっと鉄拳風←古い)

多いであろう答えを推測すると
「学生時代」「恋愛」「夢や希望」
そんな感じですかねぇ。

ただ、俺はそういう時間的なものではなく
もう少し精神的なものだと捉えています。
ただ、その条件として
「限られた時間の中で」
「夢や希望、恋愛に向かって」
「ある程度の束縛を受けながら」
「ひたすらに努力をする」
それが青春というものであり
その分かり易いシンボルが
・3年、ないしは4年という時間的制約があり
・若いから自分の能力以上の目標を持ちがちで
・意味があるのか分からないルール内で暮らす
そんな学生時代なのでしょう。

ただ、もう一つ重要な条件として
「仲間と一緒に」
というのが含まれている気がしてなりません。

自分一人でどれだけ突っ走っても
本当に一人なら、後で青春と振り返ることは
しないのではないでしょうか。

そして、その仲間は「同僚」という
会社外ではほとんど顔を合わせないような
希薄な関係ではダメで
生活をともにするような
そいつの悲しみが自分の涙に変わるような
そんな深い仲であることが
条件だと思うわけです。

社会人であれ、おっさんであれ
目標に向かって頑張る人は
いくらでもいるんですが
にも関わらずそれを青春と感じないのは
周りとの損得なしの協力態勢
もしくは損得なしの障害がない
ということなのでは、と考えました。

ひるがえって芸能人を見てみると
音楽家であれ俳優であれ
複数の人間が集まって作品を作るため
社会人よりも仲間を作りやすい環境が
存在しているのでしょう。

だから年をとった芸能人でも
「僕はまだ青春してますよ」的なことを
言えてしまうんでしょうね。

パチプロをやりながら劇団をやっていた
おれには正直うらやましいし
ウチの会社もものづくり系だから
そういう意識を持ってもいいのになぁ
と、勝手に考えながら思いました。




ま、実際の青春ってのは
どうぶつでいうところの発情期を
人間用に置き換えた言葉なので
ヤリたくて仕方ない=青春
なんですけどね。





Android携帯からの投稿
自分のIDなのに今まで貼ってなかった。

KAN「SUPERFAKER」


疾走感のあるピアノ・ロックだが
この曲にはモチーフがある。
それがこれ
Billy Joel「Sleeping with the television on」

(長いのしかなかった。1曲目だから許せ)

KANはわかりやすくていいねえ。

そんなKANちゃんももう50歳。
ちなみにもう一人大好きな
藤井フミヤも50歳。
どちらも福岡県出身。
妙な縁ですなぁ。

初めてKANを聞いたのが16歳。
そのアルバム「めずらしい人生」のタイトル曲に
こんな歌詞があった。
「こうしてぼくは20代を悩みすぎてややこしく生きた
 だけど答えなんかまだ出ない」

なんとなくだけど分かるようになった。
まあ、答えなんか死ぬときに納得できればいいわけで
急ぐもんじゃない、という風にだけど。

30を過ぎて再就職し
おかげで今まで経験したことのない
色んな遊びを覚えた。
その不摂生を少しだけ気にして
草野球なんかもやってる。
TOTALで、楽しい30代を過ごせてる。

なんでこんなこと書いてるかと言うと
もうすぐおれは実家に戻る。
19の時に家出同然に飛び出してから13年。
これまでの親不孝を少しでも取り戻そう
そんな気持ちで川崎に帰ることにした。

異動も含め、色んなことが変わる年になりそうだが
前向きに捉えれば
来月から63000円分余計に酒を飲める
ということなので
あまり気にせず生きていこうと思う。

いろいろ忙しいのであまりブログを書けないと思うけど
今後ともよろしくね。