TIF気分は正直まだ抜けないけど
そろそろTIF自体のブログは終わろうと思う。
なので、シメとして感じたことを。
まず、ハロヲタとして。
初めてアイドルフェスを見たんだけど
正直、レベルの低さにびっくりした。
やっぱりハローは歌やダンスは上手い。
圧倒的と言ってもいい。
アイドリングには上手い子もいたけど
それでもレベルが違うと思う。
その代わり、みんながんばってた。
楽しそうだった。
雰囲気がそうさせる部分もあるんだろうけど
普段、口パクを嫌う俺が
バニラビーンズを好きになったのも
あのフェスならではだろう。
(ジャンボリーは生歌だよ、念のため)
無理やり歌うことが努力。
そう思ってた時期がありました。
ってな感じですわ。
実力がないなら、歌わなくてもいい。
そのかわり、ほかの部分で
たとえば踊りや表情で、そしてオーラで
ファンを魅了させられるのなら
それでいいんだと思いました。
ま、バニビは生バンドでのライブもやってるし
そこでは当然生歌なわけで
まったくできない、というわけではないから
ホッとしたし、今後も推すと思いますけどね。
そしてね。
一番思ったこと。
アイドルの魅力って、俺は前に書いたけど
「笑顔を見て、恥じらうことなく幸せになれる」
ってことだと思ってた。
いや、それは今も変わらないんだけど
もう一つ増えた。
「自分が失った透明感を懐かしく思う」
それが一番の収穫かな。
これはRYUTistなんだけど
彼女たちの「ラリリレル」を聞いたとき
久しぶりにホントにキュンってなった。
いい歌だな、って素直に思った。
ハローのどの曲を聴いても感じなかった
透明感がそこにはあった。
俺はそれがうらやましいんだろうな。
あらためて書くのも恥ずかしいけどさ
自分にないもの、しかもそれが過去にあって
でも今後絶対えられないものだったら
やっぱうらやましいんだな。
大好きなフジファブリックの曲で
しかもその中で一番思い入れのある
「若者のすべて」という曲を
ヘタに歌って、歌詞を変えて
さらにはイメージに合わない振付もあって
でも、俺は彼女たちの透明感の方が勝って
RYUTistが次に東京に来る日を待ち望んでる。
それがすべて。
少なくとも俺にとっては
彼女たちがあの曲を歌ってくれたことが
とても幸せなんだよね。
おかげで彼女たちに興味を持った。
だから「ラリリレル」をしっかり聞いて
とても素敵な曲を見逃さずにすんだ。
これだけで、あの曲をカバーした価値は
少なくとも俺にはあるんだよ。
なんでこんなこと書いてるかと言うと
YouTubeを見てると酷評が多いのよ。
いや、分かるよ、正直。
分かるけど、いつも書いてるように
フミヤは「歌は歌われないと死んじゃう」
っていう気持ちもあるし、昔から
「悪名は無名に勝る」って言うし
何よりさ、絶対フジファブリックを知らないであろう
あんな子供がこの曲を歌った、そのバージョンが
誰のカバーより、フミヤより、桜井くんより
一番原曲に近い透明感を持ってたもん。
分かんないけど、多分俺の方が
彼女たちよりフジファブリックが好きだけど
でも、彼女たちより志村さんの透明感を
表現できないもんな。
年齢、性格、境遇etc
彼女たちはきっと恵まれてるんだよ。
ヲタさんたちもいい人だったもん。
そんな彼女たちだから
あの曲を不快感なく歌えてるんだよね。
ハローにはないよ。絶対にね。
ハローはさ、プロだからさ。
上手いけど、商売っぽく生きてる時点で
透明感はないよねw
そういう意味で、RYUTistに出会えてよかった。
ルックスも実力も兼ね備えてるのに売れない
バニラビーンズに出会えてよかった。
こういう風に断言できる時点で
俺はTIFに行ってよかった。
バニビ、RYUTist、predia、DLH、くりかまき、KAGAJO
これからもがんばってください!