俺はムラムラくんだ。
小学生以下が大好きで
幼稚園や小学校を見ると入りたくなって
市民プールでの幼女観察が趣味で
安達祐実ちゃんが大好物だ。
俺はムラムラくんだ。
後輩ちゃんの家の近くに引っ越して
他の後輩ちゃんと仕事以外で飲みに行き
担当した新人ライターに手を出す
サイテーのクズ野郎だ。
俺はムラムラくんだ。
出たくもないのに顔を晒し
ヘタクソなくせに駄文を垂れ流し
担当した新人ライターに悪態を吐く
この世のゴミのような存在だ。
でも、竹村くんはそこまで酷くないはず。
女と酒とハネモノが大好きで
それ以上にアイドルが大好きだ。
ムラムラくんは誇張されすぎてるけど
竹村くんはただちょっと若い子が好きで
酒と金に目が無いだけだ。
どっちが真実か。
それは知っている人が判断すればいい。
俺は知らん奴、好きじゃない奴に
何を言われてもまったく気にしない。
代わりに、好きな奴にけなされると
他の人より激しく落ち込む。
だって好きな奴にそう見えるってことは
俺の心の中の俺よりも
酷く受け取られてるってことだから。
俺が、こうでありたい、という事と
他人から、こう見える、という事は
どちらも正しい。
その乖離をなくすこと。
ムラムラくんを気持ち悪がってもらいつつ
竹村くんと酒を飲んでもらうこと。
それが俺の最終目標だ。
ムラムラくんは、今はいなくなったけど
大好きなライターにつけてもらった
俺にとってとても意味のある名前だ。
ムラムラくんとして生きていく以上
楽しんでキモいことを伝えたい。
それも嘘ではない。
俺の一部ではあるのだから。
と、こんな書きかけの記事を発見した。
うーん、この日、いったい何があったんだ?笑
ま、こう書いたってことは
ムラムラくんと竹村くんのギャップのせいで
めんどくさい事があったんだろーけど
マジで一切覚えていない。
その間(日付は10/24になっていた)ずっと
仕事に忙殺されていたし
多分もっとイヤなこともいっぱいあったし
悲しくなったこともあった。
だから、記憶から削除されてんだろーね。
俺はムラムラくんだから
いつでも笑ってる。
会社の席が入口にもっとも近い席だから
俺の雰囲気が悪いと
入りなれてない子が遠慮しちゃう。
実際、去年後輩くんにそう言われた。
忙しい時ほど、ヤバい時ほどよく笑う。
忘れもしない3.11もそうだった。
それがムラムラくん。
普段通りにできないのなら
怒るより笑おうよ。
それが出来ない人を
笑わせた時がいちばんの快感だ。
忙しくてもヒマでも
仕事は仕事。やらなきゃいかん。
どうせなら、楽しくやろうぜ。
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