断じてヲタではない | TAKの部屋

TAKの部屋

ムラムラくんという、よく分からない人がよく分からないことを書くブログです。

昨日も少し触れたが
おれは先週末に名古屋へ行き
初めてSKEを見てきた。

本当はこの話はもう少し
きちんとした形で書くつもりだった。
昨日のような形は言わば成り行きだった。
ゆえに、これから書く話は
若干昨日と被るかもしれないし
部分的に表現が変わってしまう
そんな可能性も否めないが
あれは私小説でこれはいつものブログ
ということでご容赦願いたい。

アイドルは好きだが
基本的に在宅のおれは
あまり現場を知らない。
だからここに書くことは
基本的には、昨日見た光景と
もうひとつの数少ない現場である
2005年5月7日のさいたまスーパーアリーナ
その共通点と相違点になる。

予想していた通り
今が旬(もしくはほんの少し下り坂)の
SKEのファンは熱かった。
家族連れも多かったし
普段は絶対にアイドルに興味なさそうな
悪く言えば競馬場の方が似合うような
あからさまな地元のおっさんもいた。
それでも、きっと普段から
劇場通いをしているような
真性のヲタさんが頑張って
場内に熱気を作っていた。

正直、昨日のおれは完全に地蔵だった。
いくつかの曲ではコールをしたが
基本的には動かずにステージを見ていた。
昨日書いたように
最初で最後のおぎゆりやくーみんを
少しでも見ていたかった。

だが、もう一つの理由として
48系のコールが生理的にムリ
というものがあった。

おれはミックスが大嫌いだ。
あんなもん、1回のライブにつき
1回だけで充分だろ。
何回も同じことしてバカみたい
それが偽らざる本音だ。

そしてもう一つ
これは感覚的な事で伝えにくいが
コールのアクセントが
ミックス以上に気持ち悪い。
やたらと語尾をあげる
あのコールが聞こえる度に
上がりかけたテンションが
ミニマムまで落ちてしまう。
それが地蔵を貫いた外的要因だ。

さて、コンサート自体についてだが
色んな意味で予想通りだった。
きちんと楽しめたし
聞けると思っていなかった曲もあった。
そこまで含めて予想通りだった。

3公演のセトリを見直しても
ちょうど真ん中くらいの楽しさだった。
青空片思いや強き者よはなかったが
その代わりに
となりのバナナでおぎゆりを見れたし
KⅡ推しの俺にとって
16色の夢クレヨンは
予想外のプレゼントだった。
何より予想外に席も良かったため
虫のバラードのくーみんを
至近距離で凝視できた。
向日葵の匂いを感じたのは事実だ。

同時に予想通りの落胆もあった。
分かってはいたが、ほとんど口パク
(おれには被せも同種だ)で
生だったのは虫のバラードだけ
少なくともおれはそう感じた。

いや、別にいいんだけどさ
初期の曲はせめて録り直そうよ。
全然声ちがうじゃねぇか!

8年前に見た娘。のコンサートと
まったく同じ感想を持った部分もあった。
それは、低音をデカくすればいい
そんな意思を感じる音響バランスだ。
特に片想いFinallyやバンザイVenus
といったシングル曲に顕著だった。
盛り上げどころなんだろうけど
あそこまで他の音を殺す
必要はないと思うけどねぇ。

予想通りメンバーは必死だった。
あかりんは笑っていた。
みっきーもバク宙を決めた。
れなは泣いていた。
じゅりなは最後まで気丈だった。
必死さはスタンドまで伝わった。

中でも、詳しくは書けないけど
あいりんがMCを回しているのには
お父さん的な感動を覚えた。
あいりんは神推しではないけれど
ダントツに特別な存在なのだ。

きちんと楽しかったけど
正直、それだけだった。
もう一回行ってもいいけど
行かなくてもいいや
そんな感じだった。

とはいえ再組閣の結果
何故かおれの好きなメンバーが
悉くKⅡに集まった。
あかりん、あやちゃん、こあみ
さらに昇格組のみっきーも
おれは今後もKⅡだけ推すのだろうが
それはそのまま
ファンはヤメないってことなわけで
複雑な気分だねぇ。
ま、ベタ褒めはしないけど
これからもKⅡの公演だけは
応募してもいいかな
それが素直な気持ちです。

極めてニュートラルに書いたので
万が一ヲタさんが迷い込んだら
きっと怒るだろうが気にしない。
おれがどう思うかはおれの勝手だし
カネ取ってないおれのブログに
なんら責任なぞないのだから



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