この前、ブログでちらっと書いた
パチンコ業界を代表するライター
ヒロシ・ヤングさんの単行本をゲットしました。
まあ、いろいろ不満はありますがw
てかね、ヤングさんの本じゃなくて
ヤングさんがインタビューした本じゃないっすかorz
オレはヤングさんというあまり技術派ではない
パチンコ打ちさんがどんな視点でパチプロを書くのか?
そこに興味があったわけですよ。
正直、今のパチプロさんは、過去にパチプロをやってた
オレから見ても異常に見えるくらい
よく言えば職人気質、悪く言えば必死なんです。
それこそ、ヤングさんじゃ手も足も出ないくらいです。
技術的には段違いにレベルが高くてね。
そのかわり人間的な魅力はヤングさんの足元にも
及ばないようなつまんない人ばかりですが^^;
パチプロなんてのはモラトリアムであるべき
反社会人だけど犯罪者ではないという中途半端っぷり
誰からも必要とされないし、誰も必要としない
そんな自由人なところが好きだったオレには
もう、まったく理解できません。
とはいえ、本を読んで
業界の末端で右往左往してるだけとはいえ
一応業界にいる人間としては面白い部分もありました。
みんなの「パチプロ」に対するイメージはどんなのか?
業界に染まりすぎて、一般的なイメージが想像できませんが
まあ、いい印象はないでしょうし
それで当然だと昔から思っています。
ただ、この世の中で金を稼ぎにくくなってきて
ドロップアウト=死亡、という図式に近づいて
深刻化してる(とオレは思ってる)現状では
そのドロップアウトした人間の受け皿として
パチプロ、という選択肢はアリだと今も思っています。
みんながなれるほど簡単ではないことは
パチプロをヤメて働き出したオレには
痛いほど分かります。
反面、オレみたいなぐーたら者でも
パチプロとして5年間生きていられたのだから
そこそこ簡単に生活する金くらいは稼げるのも事実です。
なにが言いたいかよく分かりませんが
とにかくパチプロっていう人種の
しかもそれなりに頂点にいる人たちのインタビューです。
パチンコがキライな方は批判の裏付けを
好きな方は頂上でもこの程度、という虚脱感を
与えてくれるすばらしい本です。
ただねえ…
出演者が、白夜系(分かる人には分かるw)に偏ってて
そこがつまらんのだなぁ…
まあ、しょうがねぇ。
世の中には色んな事情がある。
オレにだってそのくらい分かるけど・・・
ヤングさん、できたらでいいんで次回作を出すときは
マガジン系の人も使ってやってください。
m(_ _)m